アークエンジェルズ

「アーク・エンジェルズ」の活動の記録です。
第12回譲渡会&バザー
恒例になってきた譲渡会もおかげさまで1年を迎えました。
沢山のワンコが巣立って行き、温かな家庭でのんびりと過ごしている姿に私達スタッフは里親様に感謝の気持ちでいっぱいです。

今日も沢山の里親候補様がいらして下さいました。
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今回、お子様も沢山の質問を投げかけて下さいます。
ワンちゃんを見る目はとても穏やかな優しい眼差しです。
大切に大切に抱き上げて下さって、そっと撫でて下さっていました。
面談の時もご両親と一緒に私達の話を真剣に聞いて下さいませ。
「僕の妹になる子やから一緒に何処へでも遊びに連れて行く。」
「学校が終わったら一番に僕が散歩に行きます」
と力強い言葉ももらいました。
この坊やが大人になった時、また、自分の子供に命の大切さを伝えていくんだろうなぁ〜と思いました。
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沢山のバザー商品のご協力でバザーも大盛況でした。
今回600人を超える方々が開始1時間近く前から来てくださいました。
裏庭には入りきらない方で皆様に待って頂く事もございました事をお詫び致します。
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アンケートも沢山入りまた、幸せを掴み巣立って行く子が増えました。
やっと、本当の家族に巡り合えたんだよね。。。
新しいスタートが楽しみです。
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まさこちゃんも頑張りました。お疲れ様〜。
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先日のレスキューで来たBMDのクララちゃんも参加しました。
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そして、ニューファンのチャンス君はお昼寝です。
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2006/09/24(日) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
頑張れ!!ラブこのみ!!
昨夜は安心しきったのか食後、皆深い眠りの中に入って行きました。
もぅ心配はないのよ・・・心と体のリハビリをゆっくり時間をかけてやっていこうね。

朝一番で病院に向かった。
病院について先生は絶句。
「なんという痩せ方なんだ!!見た事も無い光景だ!!」と顔をしかめておっしゃった。
待ち時間無く、緊急で診察・検査が行われた。
ラブの女の子は状態が酷い。
肝臓・腎臓など臓器全ての数値が異常に悪い。
仮名:このみちゃん。
緊急入院
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立っている時間はわずかですぐに横になってしまいます。
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どれだけの長い期間辛抱してきたのか・・・
どんなに辛かったのか・・・
このみちゃんの命はロウソクの火のように小さくなったり大きくなったりしている。
頑張れ!!
全国の沢山の人が応援してくれている。
負けないで!!
これからは楽しい暮らしが待っているのよ。
このままお空に行ってしまってはあまりにも可哀想な犬生ではないか・・・・
みんながあなたの帰りをまっているのよ。。。
どうかどうか命の火を消さないで・・・

この子達の目は何を語りかけているのでしょう・・・
諦めた寂しい目は無表情です。
キラキラ輝く笑う目が必ず来る事を願っています。
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2006/09/23(土) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
弟3陣到着
400キロの道のりを生きるために彼等はやって来た。
今回は状態があまりにも酷い。
まるで老犬そのものである。
が、まだ2歳か3歳だと言う。
何度も何度も休憩を取りながら大阪に到着したのは夜の9時。

ボランティアスタッフが続々と集まって来た。
いつもながら皆さんご苦労様であります。
みんなで手を繋ぎ、1頭でも早く救い出そうと言う団結心がそこにあった。
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そして、レスキューされたワンコのケアが始まった。
全員、骨がゴツゴツと出て、目の上は大きく窪んでいる。
よく、生きていてくれたね。
よく、頑張ったね。
皆は声を掛けながら、胸は張り裂けんばかりで涙がこぼれ落ちた。
酷い!!酷すぎる。
骨盤・背骨は床ずれ状態で穴がぽっこりと開いて血が流れていた。
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背骨や骨盤は全てズルズルに化膿していた。
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歯茎は真っ白になり重度の貧血である。
立っている事も辛いようでフラフラと倒れこむ。
全員が目に全く表情が無い。
水もボールに沢山入っているのに、排水口に流れて行く水を飲もうとしていた。
泥水をすすり、他のワンコがした尿を舐め、水分を補給していた。
何十頭もがそこに群がり、喧嘩が始まる。
地獄であった。
いつから水が与えられていなかったのか?
いつから子の子達に食事が与えられなかったのか?
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暫く経過観察になる子達も入院が必要になってきそうである。
そして、残された子達を一刻も早く救出しなければならない。

*医療費が膨らんできております。
里親様の元に迎えられるまでの期間はまだまだ掛かりそうです。
充分にケアしてあげるためには皆様の温かなご支援金のご協力が必要でございます。
どうか、お力をお貸し下さい。

(お振込先)
郵便口座 14040-31760911 
「アーク・エンジェルズ」


ジャパンネット銀行
店番001:(本店営業部)
口座番号:5872070
口座名義:アークエンジェルズ 林 俊彦
(アークエンジェルズ ハヤシ トシヒコ)
2006/09/22(金) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
レスキュー第2陣到着
現地スタッフと中間地点で合流する為、昼から女性スタッフ2名が走りました。
走行400キロ
遠い!!
現場まで行くよりはかなりらくではある。
ボランティアさんの手によりレスキューされ現地スタッフに引き継がれ、そこからまた本部スタッフへと命が運ばれて来る。
私達が高速サービスエリアに到着するとすでにワン達は休憩で後ろのハッチバックをオープンにしてもらってのんびりした表情であくびをしていた。
開放された喜びなのだろうか・・・
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窓から一列に並んだ顔を見ると何故か私は胸が締め付けられるような思いになった。
全て成犬である。
何年間過酷な場所で苦しんできたのか?
人間に左右され苦しんでいる。彼等が何をしたというのだ。
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産まれてくる場所が違っただけでこれほどに辛い環境で生活しなければならなかった。
まるで標本のような体は骨と皮だけです。
雨が降って気温が下がると体温は極度に低下し命の保障はないでしょう。
座る時は体を折りたたむようにゆっくりと座りますが、骨があたってコツンコツンと音をたてます。
何ヶ月餌をまともに食べていないのでしょう。

到着後、病院へ走り健康診断。
獣医さん曰く、1ヶ月はろくに食べていないでしょう・・・との事でした。
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事務所では多くのボランティアスタッフがシャンプーで待機。
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ホストファミリー様も沢山駆けつけてくださってシャンプーが終わった子達は順次出発していきました。
今夜は暖かなお布団でゆっくり良い夢を見てね。
助かったんだよ。生還したんだよ。もぅ何も怖い事は無い。
みんなあなた達を守ってくれる優しい人達ばかり・・・

この子達には全てが始めての事です。
名前も無い。
外に散歩に出た事も無い。
一人用ボールからご飯を食べた事も無い。
優しく撫でられる事も抱きしめてもらった事も無い。
これからの犬生の幸せを願うばかりです。

そして、これからどんどん寒くなっていきます。
雨も多くなります。
一刻でも早く、残されてる子達を現場からどんどんと救出しなければなりません。

関東地方の愛護団体様の方へも状態が回復した子からお願いする予定でおります。
全国的にホストファミリー登録を重ねてお願い致します。

沢山の方から物資が到着しております。
連日、スタッフ・ボランティアスタッフが現場・事務所で深夜まで作業しております。
お礼の記載が遅れております事を深くお詫び申し上げます。
何卒、ご理解・ご協力をお願い致します。
2006/09/20(水) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
必ず助ける!!
レスキューから3日が過ぎた。
連日の薬浴などタオルが全く無い状態になってしまった。
洗濯が追いつかないのと乾きが悪い。
真夏なら2時間もあればカラカラ状態なのに・・・
ワン子達にとっては今の気候が最高に良いんだけれど・・・

皆様のご協力のおかげで、次々と一時預かり様の元へ出発していく子達。
事務所に来て頂いたホストファミリーのご家族は彼等に会って絶句。
そして、胸の中に抱き寄せ優しく撫でてもらっている。
ワンは目を細め、体をあずけてとても幸せそうな顔をする。
あななたちが何故こんな酷い目に合わないといけないの?
辛かったね・・・寂しかったね・・・
よく、生きててくれたよ。
もぅ、何も心配しなくていいから帰ろう。と抱きかかえてもらう。
私達スタッフは感謝の気持ちでいっぱいで「ありがとうございます。」の言葉しか出ません。

全頭、栄養失調。
抱き上げると間接が外れそうで怖い。
しかし、みんな食べる意欲は満々である。
生きる意欲に繋がっている。

3日が過ぎ、慣れて来たのか甘えてくる。
成犬でありながら皆、仔犬のようだ。
顔も幼いように見える。
大型犬が簡単に片腕で抱き上げれる。
そして膝の上で寝れる。
小さすぎる。
現在3頭が事務所滞在。
そして、今週中にまた、20頭近くのレスキューを予定している。

皆、大人しいです。
中型犬サイズです。
1ヶ月の期間でも結構です。
ホストファミリー登録を重ねてお願い申し上げます。

1陣でレスキューされた子達はきっちりと管理された中、食事が出ている。
残されて待っている子の事を思うととても辛い。
息絶えていないだろうか・・・?
頑張って!!としか祈ることしか今は出来ない。
必ず、助けに入るから頑張って!!
すでに息絶えている子の側にやせ細った子が隅で諦めた目をしていた光景が頭から離れない。
自分の行く末を察しているような目だった。
誰からも看取られる事無く、一人寂しく息耐えた子の事を思うとなんと可哀想な事なのでしょうか・・・
名前も無く、誰からも愛されなかった子達。
何を楽しみに日々を過ごしていたのでしょう・・・

悲しみの極地にいる膨大な数の子達。
私達は全ての子達を救い出したい!!

離れた地で現地スタッフも3日間寝ないで走り回っている。
現地での協力を求め無我夢中で動いている。
大阪組みもメールの返信などで明け方まで作業にとりかかっています。

多くの方の激励メール・お電話。
遠く離れたアメリカ・ロシアなどからも物資の協力メールを頂いています。
企業様も深夜遅くに犬具などを届けて下さいました。
協力関係にある全国の動物愛護団体さんからも全面的に協力、支援をして頂けると心強いお電話を頂いています。
感謝。

目指すのは救出!!
決して消えさせてはいけない命!!

のんびりと眠るようになりました。
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甘えてくるようにもなりました。
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お部屋で寛ぐ事も・・・
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皆、足裏から血がでていましたが、膜も張ってきました。
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先輩犬ジャス&まさこも優しく迎えました。
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日中は裏庭で太陽の光を浴びながら散策
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2006/09/19(火) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
知って下さい!!
朝一で応援を頂いている企業様に挨拶に出掛けました。
今後の企業のイベントでもどんどん飼い主のモラル等、アピールして頂くようにお願いにあがりました。
買う人が居るから売る。売れるから増やす。
まさにペットブームの日本は産めよ増やせよの時代である。
人気犬種になるとそれはそれは凄い勢いで繁殖しています。
ペットショップを覗くと、人気犬のダックスが半数以上を占めている。
そして、乱繁殖によりスタンダードが崩れ、遺伝性疾患を持つ子が多く出ている。
買う人は「キャー可愛い〜」で飛びつく。
たとえば、今から家族にダックスを迎えようよ思っている人が、迎えるダックス犬に関してどれだけの勉強をしたのでしょう?
犬が飼いたい=ペットショップに行く。=簡単に買える。
そして、簡単に迎えられた犬がその先、100%生涯を幸せに過ごせるのでしょうか?
私達は見て来ました。
簡単に迎えられた犬が簡単に捨てられて来ているのを・・・
どうか今一度、お考え下さい。
そして、周りでワンコを迎えようとされている方が居るのであれば、悲しい思いをしているワンコの話をしてあげて下さい。

今日、事務所に支援物資を持って来て下さった方が「うちの子(犬)の子供が欲しいです・・・」とさらりと言われた。
大型犬で股関節の問題があると言ってられる。
頭の中は???状態でしたが、お話を聞いていると、全くのお勉強不足なのです。
避妊・去勢の必要性をお話したら、「知りませんでした」と・・・
ご主人と相談し早急に去勢を実施しますとおっしゃって下さいました。
素人の繁殖ほど怖い物はありません。
そして、知らない程怖い物はないという事です。
毎日処分されていく子達の現状をまずは知って下さい。
その中に沢山の純潔種もいる事を・・・

処分前の子達の悲しい目は人間達に裏切られ訴え続けています。
私達に出来る事は1頭でも多くの子達を救い出す事。
そして、もう一度人間を信じてもらえる様、愛情を注ぎ、本当の家族を見つけ出す事です。
皆様のお力が必要です。

*バザー商品のご協力をお願い致します*
日々レスキューされる子達の医療費が膨大な金額になっています。
長期治療の子もいます。
細心のチェックと治療を受けさせてあげたいのですが、現状はかなり厳しいです。
月1のバザーに加え、スタッフ達はフリマに参加しようと思っております。
新品・未使用品でございましたら、何でも結構です。
皆様のご支援・ご協力をお願い致します。



2006/09/15(金) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
笑って暮らす日が来ますように・・・
午後から要望を持ち行政側との話しに出向きました。
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2時間以上の会議になりましたが、前向きな考えに今後、大きな期待が持てました。
行政側も民間の協力が必要である事はよく理解されています。
私達は警察から送られてきた最終処分施設の犬・猫を見てきました。
毎回、今日はどれだけが収容されているのか・・・?となんとも言え無いくらいの気持ちで向かいます。
ひとつの命が今、まさに最後を迎えようとしている。
監房の中から私達を見る目は何を訴えているのでしょう・・・
中に居る子は全て自分がどうなってしまうのか判っています。
部屋が変わって処分に近づく子達ほど目に気力がありません。
生きたい!!と思っていた事が諦めになって来ているのでしょうか・・・
彼等は目を逸らしません。

金曜日に私達の元にやってきたゴールデンの「まさこ」もここにいました。
野犬数頭と一緒に収容されていました。
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彼女は何も言わずにただじぃっと見つめるだけでした。
目には光が無く、疲れ切った表情と悲しみを体いっぱいに表していました。
何と悲しい現実なのでしょう。
私達は胸が引き裂かれるような思いで語りかけました。
あれから、1週間が過ぎた今、まさこは笑うようになりました。
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体力はまだまだありませんが、一生懸命について来ます。
ソファに呼び寄せると一生懸命上がって来ます。
そして、手をペロペロと舐めてくれます。
あの、環境から出て、普通の暮らしに慣れて来たようです。
まさこに何があったのか?
どんな生活を送ってきたのか?
と、想像してしまいますが、まさこにはもぅ辛い過去は必要ないのです。
今を幸せに生きて、残りの犬生を楽しく過ごし、生きてて良かったなぁ〜と思ってくれる事を願っています。

全ての飼い主・ワンコが毎日笑って暮らす日本であって欲しいです。

*バザー商品のご協力をお願い致します*
日々レスキューされる子達の医療費が膨大な金額になっています。
長期治療の子もいます。
細心のチェックと治療を受けさせてあげたいのですが、現状はかなり厳しいです。
月1のバザーに加え、スタッフ達はフリマに参加しようと思っております。
新品・未使用品でございましたら、何でも結構です。
皆様のご支援・ご協力をお願い致します。

2006/09/14(木) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
教育中
毎日、事務所はドタバタな時間が過ぎて行きます。
これだけのワンが居る中、争いも無く朝・晩は静かな時を過ごして居ます。
皆、「家族」と思っているのでしょう。

さて、お勉強中のプードル?ひかるちゃん。
昨日、トリマーボランティアのMさんが駆けつけて下さいました。
朝から処分施設よりレスキューした2頭のトリミングとひかるのシャンプー。
ひかる、歯を剥き唸る唸る。
スタッフ2名が付き添いました。
こちらは全くひるみません。
「さぁーーーやってごらん。何をそんなに怒る事があるん?綺麗綺麗にしてもらってるのに・・・」
ひかるはレスキュー時毛玉だらけでした。
飼い主はどうしていたんでしょう?
美容に出していた事があったのでしょうか?
ひかるのトリミング中トリマーさんと付き添ったスタッフはニコニコでひかるに接します。
ひかるが来てから思う事。
この子はアルファ症候群でなんかないのかも?
怖い?だけで威嚇するのかも・・・と担当スタッフが言いました。
酷く叩かれていた経緯があるようだ。
歯を剥くのは男性に多く見られます。

ボランティアスタッフの小雪パパも時間があけば覗きに来てくれています。
大きな体にひかるをしっかりと包むように抱きしめて下さっています。
「大丈夫や・・・何も心配せんでええ」
と歯を剥くひかるに優しく微笑みながら爪きりをして下さっていました。
ひかるは怖さからやはりバクッと小雪パパの指を齧りました。
小雪パパ、全くひるみません。
より深く抱きしめなおしました。
「全然怖くないで!!も一回やってみーーー」てな感じです。
ひかるは今までなら皆「キャー」とか噛まれるの怖いからもう止めておこうと中止し、歯を剥けば自分の言いなりになると思い込んでしまっていました。
ここでは、そうはいきません。
諦めませんよ〜。
必ず矯正し、温かな素敵な家庭に送り出します。
ひかるは本当はとっても良い子なんです。
飼われていた人間に問題があったのでしょう。。。
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そして、ゴールデン「まさこ」
マチャコ〜マチャ〜と呼ぶと何ですか〜?とスタスタと来ます。
そして、今日始めて声を聞きました。
「ワァン!!」スタッフ皆、喜んで拍手が出ました。
食事の時、順番を待っているまさこが頂戴のワンと言ったのです。
とっても可愛い声でした。
まさこはまだ、ガリガリにやせ細っていますが、歩く早さも少しですがしっかりと早くなって来ているようです。
他のワンコを押しのける事も無く、いつも一番最後に並んでいます。
遠慮がちに見つめています。
けなげ過ぎて胸が痛いです。
もっともっと要求すればいいのよ・・・
ここでは何も怖がることはないいんだからね・・・
皆、まさこのみかたなんだよーーーー。
現在、パピー用のフード&やぎミルク・コラーゲンでジワジワと回復を見ています。
暫く、ゆっくり療養し、元気になっていっぱい走ろうね。
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*バザー商品のご協力をお願い致します*
日々レスキューされる子達の医療費が膨大な金額になっています。
長期治療の子もいます。
細心のチェックと治療を受けさせてあげたいのですが、現状はかなり厳しいです。
月1のバザーに加え、スタッフ達はフリマに参加しようと思っております。
新品・未使用品でございましたら、何でも結構です。
皆様のご支援・ご協力をお願い致します。

2006/09/13(水) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
連日のレスキュー
8月の半ばから処分施設の引き出しが止まっていたので、再開後、バタバタの毎日である。
金曜から12頭のレスキュー。
ボランティアさんが駆けつけて下さってワンちゃんのお世話にご協力頂いています。
皆、ドロドロの状態なので、先ずはシャンプー(5回位洗わないと臭いが取れません)1頭に1時間近くかかってしまいます。
病院が夜8時半までなので、慌ててワンを再度積み込み、走る。
健康診断を細かく行ってもらって、狂犬病予防注射・畜犬登録を済ませ終了。
一晩、事務所で滞在する子、ホストファミリー様がすでにお迎えに来て下さって出発する子。
みんな、今夜はゆっくり休んで明日から頑張って行こうね。

今日レスキューした、4歳のコーギーのちゃんです。
飼い主自ら「処分して下さい。」と持ち込んで来ました。
コーギーちゃんのこの笑顔を裏切った飼い主。
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この子が何をしたと言うの?
他のワンコが鳴いて寄ってきても全く動じず、マイペースな子です。
おとなしいりこうな子です。
爪を見て全く世話をされていなかったのが判ります。
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ワンを飼うにはお金も時間も必要なのです。
家族の一員なんですよ。
コーギーちゃん、よく我慢したね。
新しいおうちと家族が、必ずあなたをどこかで待っているよ。

ボランティアの皆様、本当に有難うございます。
1時間でも2時間でも入って頂けるだけでワンちゃんのケアは細かく出来ます。
ボランティアに参加してみようかな?と考えを持って電話を下さる方も増えています。
一人だから・・・私には経験がないのでできるかしら・・・?とか不安に思ってられる方が多くおられるようです。
大丈夫ですよ〜。
先輩ボランティアさんはニコニコ優しい人ばかりです。
難しい事をお願いする事はないですよ。
ワンちゃんにお水を用意して下さい。とかおしっこシーツを代えて下さい。とか簡単な事から始めてもらっています。
勇気を出して、ARK−ANGELSの門をたたいて下さいね。
ワンちゃん達が皆さんを待っています。
ご協力をお願い致します。

*バザー商品のご協力をお願い致します*
日々レスキューされる子達の医療費が膨大な金額になっています。
長期治療の子もいます。
細心のチェックと治療を受けさせてあげたいのですが、現状はかなり厳しいです。
月1のバザーに加え、スタッフ達はフリマに参加しようと思っております。
新品・未使用品でございましたら、何でも結構です。
皆様のご支援・ご協力をお願い致します。


2006/09/11(月) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
まさこちゃん&ひかるちゃん
お見合いが続々と入って常に来客があった一日でした。
週末は沢山のボランティアさんで賑やかになります。
ワン達も喜んでボランティアさんを迎えています。

金曜日にレスキューした5頭のうち3頭は預かり様の元へ出発して行きました。
GRのまさこちゃんは体力が付くまで事務所にて見守ります。
本当に可愛い穏やかな女の子です。
名前も1日で覚えました。
遠慮がちにいつも他のワンコの後にいます。
もっと、頂戴頂戴していいのよ・・・
もっともっと積極的に甘えて来ていいんだよ・・・
毛玉も無くなってすっきりしましたが、長年の手入れ不足で皮膚はダメージを受けているためか、後ろ足でカイカイポーズをするのもヨタヨタした感じです。
彼女を見ていると本当に胸が痛みます。
そして、彼女の過去に何があったのか???と色々と想像してしまいます。
あまりにも良い子過ぎるためか。。。
もぅ、何も心配する事はないです。
たぶん1ヶ月以上はご飯をもらっていなかったのでしょう。
標本のように骨がゴツゴツと出ています。
ジワジワと体力をつけて秋の空の下を思いっきり走れるようになろうね。。。

そして、プードルひかるちゃんですが、問題児?と言われていますが大した事は無いです。
現在、ウゥ・・・と唸ると教育係3頭に囲まれて叱られています。
ひかるも最初はウゥ・・・と反撃にでますが追い詰められて反省ポーズを取る様になってきました。
ワンがワンを教える時は決して人間は手出しせず、見守ります。
教育係に「もぅいいよ」と言うと3頭はスタッフの元に戻って来ます。
現在、事務所で15頭が生活しています。
そして、ここで暮らして行くにはここのルールがあるのです。
新米さんが入ってくると先輩のワンが教えます。
ひかるも教えられています。
昨夜、ミーティング中に代表が足を動かす度にひかるはウゥ・・・と言い始めました。
来るぞ来るぞと見ていると、ひかるが来る瞬間に教育係Bが止めに入りました。
そこに居た6名のスタッフは「ヒャー凄い!!偉いぞ!!B」
ひかるはそのままカドラーに入って行きました。
現在、ひかるちゃんは規則正しく生活のパターンを教えています。
中庭での運動時間が終わるとクレートトレーニングで犬舎でお昼寝。
それから、また他犬と一緒に中庭で遊ばせます。
食事も皆一緒に、待たせてからみんなで食べます。
1日のパターンの中、他犬との遊びで覚える事も一杯でしょう。
たぶん、ひかるちゃんは何も教えてもらっていなかった子だと感じています。
まだまだ、日はかかると思いますが1日でも早く素敵なご家庭で本来の可愛いおりこうなワンちゃんで過ごして欲しいと願います。
*バザー商品のご協力をお願い致します*
日々レスキューされる子達の医療費が膨大な金額になっています。
長期治療の子もいます。
細心のチェックと治療を受けさせてあげたいのですが、現状はかなり厳しいです。
月1のバザーに加え、スタッフ達はフリマに参加しようと思っております。
新品・未使用品でございましたら、何でも結構です。
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2006/09/10(日) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
セミナー
週末の忙しい中、昼からスタッフ6名で『どうぶつの法律を知り、活用しよう』セミナーに行って来ました。
会場には100名以上の方が集まっていました。
事務所は留守番組のスタッフとボランティアさんにワンのお世話をお願いしておりました。
岐阜へのワンの搬送があったので最後までセミナーを聞くことは出来ず、中座でとても残念でした。
大阪に8時に到着し、最後まで参加していたスタッフにセミナーの内容を聞き、遅くまで話が続きました。
今日、集まって来られていた人たち全て、目標は同じでしょう。
小さな皆の力が集まって全ての動物達に優しく住みやすくなるように動いて行って欲しいと願います。
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*バザー商品のご協力をお願い致します*
日々レスキューされる子達の医療費が膨大な金額になっています。
長期治療の子もいます。
細心のチェックと治療を受けさせてあげたいのですが、現状はかなり厳しいです。
月1のバザーに加え、スタッフ達はフリマに参加しようと思っております。
新品・未使用品でございましたら、何でも結構です。
皆様のご支援・ご協力をお願い致します。

2006/09/09(土) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
生還
数日ぶりに処分施設に向かいました。
HPトップで紹介させて頂いてる「メモリーズ」の曲が頭の中を流れました。
皆、同じ目をしています。
「何故、ここにいるの?」
裏切られた子達は何を思い、何を感じながらここで過ごしているのでしょうか・・・?

ホストファミリーの皆様のおかげで10頭のレスキューが可能になりました。
本当に有難いお申し出に感謝致します。

車に乗り切らないので分けての引き出しに。

数日前から気になっていた、ゴールデンのおばぁちゃん犬。
毛玉でボロボロになりやせ細った体は22キロでした。
体中蚤だらけで毛は糞尿がこびりつき悪臭の固まりと言っても過言ではありません。
監房で沢山の犬がウロウロと歩く中、彼女はじっと伏せたままで運命を悟っている目をしていました。
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その目を見て、私達は胸が痛く、何故こんな所に来てしまったの?と語りかけました。
目やにがいっぱいで、爪も伸びきっていました。
さぁ〜帰ろう。
お風呂に入って綺麗にして病院に行こうね。
おとなしく彼女は車に乗り込みました。
仮名:まさこちゃん
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プードル?
この子はアルファ症候群と説明がありました。
体を低くして近寄ると千切れんばかりにシッポを振って2本足で立ち寄って来ました。
おとなしくケージに入り、事務所に戻ってシャンプー〜病院。
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ドライヤーの時に「ウゥ」と唸る行為を見せました。
最初の飼い主の責任でしょう。
座っていると膝にのって来ます。
自分が一番強い・自分は人間より偉い・自分がボスと勘違いしていますね〜。
他の犬も知らないようです。
どのような理由で処分施設に来たのかは判りませんが、人間の接し方・訓練で必ず治る行為です。
ワンに教える最初の事は人間には絶対歯をあててはならない!!です。
パピーの頃、あまがみをしてきますね。
それをほっておくと・・・どうなるかおわかりですよね?
大型犬の場合は特に厳しく教え込みます。
人間と共に身近で暮らす為には必ず必要なルールがあるのです。
このプードルちゃんも相当甘やかされていたのでしょう。
人間が何かある度に「ごめんね」なんて言っていたのでしょうね。
ワンは簡単に迎えられる事が出来ますが、それ相当の躾が大変だという事も理解し迎えて頂きたいと感じました。
アルファ症候群のせいで捨てられたのであれば、人間の責任ではないですか!!許せ無い行為です。
唸ろうが噛もうが小型犬です。
専任スタッフが訓練します。
必ず、人間と仲良く生活出来るようになります。
仮名:ひかるちゃん

本日、1時に待ち合わせがあったのですが、急な来客で施設に着いたのが40分遅れとなってしまいました。
そこで、私達が目にしたものは、今まさにこの世とお別れをする子達でした。
一瞬、目を疑いました。
クレートの中でシッポをブンブン振りながら、「助けて!!」と訴えています。
この子達2頭は放棄犬でした。
どんな理由があろうとここにつれて来ればどうなるのかを飼い主は知っているはず。
犬を置いて帰り、普通の生活に戻っている飼い主の心境が理解できません。
頭の中が真っ白になりましたが、レスキューしますと伝え生還しました。
PICT0743_mini640.jpg

まだまだ、若い子達。
何のために産まれて来たのか・・・
このような最後を迎えるなんて想像もしていなかったでしょう・・・
人の手をかりて処分を行う。
自分は蚊帳の外。
ここに連れてくるまでにこの飼い主は何を考え決断したのか???

沢山の子達が救いを待っています。
悲しい現実ですが私達が全ての子達を救えないのも現実です。
もっと、動物に優しい国であって欲しい。
そしてもっと動物に対する考えを見つめなおして欲しい。
沢山の方のご協力・ご支援で1頭でも多く救えるように頑張って参ります。
*バザー商品のご協力をお願い致します*
日々レスキューされる子達の医療費が膨大な金額になっています。
長期治療の子もいます。
細心のチェックと治療を受けさせてあげたいのですが、現状はかなり厳しいです。
月1のバザーに加え、スタッフ達はフリマに参加しようと思っております。
新品・未使用品でございましたら、何でも結構です。
皆様のご支援・ご協力をお願い致します。
2006/09/08(金) 09:19:03 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
家族なんだから・・・
明日のレスキューの為に昼前から段取りをし始める。
合計8頭の予定。
動物病院・ホストファミリーさんとの連絡から始まり、シャンプー隊・搬送ボランティアに連絡。
終わったのが9時でした。
今回も放棄や放浪の末、飼い主と再会できなかった子達です。

彼等は待っています。
ずっとずっと今まで共に生活してきた家族を・・・
放棄された子達も待ち続けます。
「何故、僕達を置いて帰っちゃうの?」
「迎えにきてくれるんだよね・・・?」
と不安な悲しい目で見つめます。
裏切られた事なんて知らないのです。
放棄する前に飼い主は犬の為に全力で何をしたのでしょうか?

先日、ある依頼がありました。
里親探しをお願いしたいとの依頼です。
この方は飼い主さんの知り合いでした。
飼い主Mさんは癌におかされている70歳前。
愛犬は10歳です。
Mさんはワンちゃんが居るので今まで入院も断ってきたのですが、今回は病院からの強制入院の指示がでました。
沢山の人にワンちゃんのお世話を依頼されましたが、預けるというより病院ではもぅ、Mさんは帰られる来ることは無いので里親さんを探された方がいいでしょう・・・と。
Mさんは断固拒否されました。
家族なんです。と・・・
結果、里親募集はせず、預かり様の元でワンちゃんは飼い主さんの退院を待つことになりました。
Mさんはとっても喜ばれ頑張って治療に専念されているとの事です。

家族に病人が出て世話をする人間がいないから放棄で簡単に持ち込む人間もいるなか、いかにワンが愛されて育てられて来た事が判りました。
本当にそうです。家族なんです。

当団体から里親様にお渡しする時も私達はいつも言います。
「子供が一人増えたと思って下さい。」と・・・
人間には友達や仲間は沢山居るけれど、ワンには家族しかいないんです。

どうか、息を引き取る最後まで側に居てあげて下さい。
ワンを見送るのは飼い主の最後の務めと思って頂いてもいいでしょう。
家族ですから・・・

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2006/09/07(木) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
取材
朝からホストファミリー様の元に滞在中のワンが続々と戻って来ました。
みんな、すっかり落ち着いて大切にケアして頂いてるのに感謝であります。
お昼から某番組の取材が入りました。
現在里親募集のワンちゃんを順番に撮影。
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近々放送予定です。

事務所内はどこもかしこも20頭以上のワンがワラワラ状態ですが喧嘩する事も無く、裏庭で日向ぼっこを楽しんだりボールで一人遊びする子達でとっても穏やかな感じでした。

事務所の朝は1陣が4時半起床です。
近隣に広い散歩コースが無く、車で5分位の河川敷に連れて行っています。
小さな子達は裏庭のお散歩で遊べますが大型犬には物足りないです。
朝の新鮮な空気を吸って思う存分遊んで戻って来ます。
それから掃除が2時間。
あっと言う間に事務所のシャッターが開きます。
日中は事務処理やワンちゃんのお見合い、電話対応、病院などなんと時間が早く過ぎることか・・・
気が付けば6時の夕食タイム。
それが終わってから明日の予定・伝達でミーティング。
今日はGRのトライアルが始まったので事務所のシャッターが閉まったのは11時でした。

毎日こんな日が続き、ARK−ANGELSは1年が過ぎました。
昨年の今頃を思い出してみると、巨大レスキューがありました。
個人のボランティア仲間が集まって走り続けていました。
3日間寝れない日もありました。
食事もいつも車中でした。
その時にレスキューした子達は今は毎日を笑顔で過ごしています。
この、笑顔が見たいから・・・
そして、皆様の暖かい支えで私達は救われています。
いつか、全ての動物達が笑顔で暮らせますように・・・

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日々レスキューされる子達の医療費が膨大な金額になっています。
長期治療の子もいます。
細心のチェックと治療を受けさせてあげたいのですが、現状はかなり厳しいです。
月1のバザーに加え、スタッフ達はフリマに参加しようと思っております。
新品・未使用品でございましたら、何でも結構です。
皆様のご支援・ご協力をお願い致します。

2006/09/05(火) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
子供達にありがとう。
9月に入って朝晩は過ごしやすくワン達にも優しい気温になってきました。
空はすっかり秋ですが、昼間は暑いです。
土曜・日曜とトライアルに出発した子やお見合いが沢山あって、バタバタしました。
最近はお子様同伴のご家族がとても多いです。
小学年の低学年の子達も私達の話を真剣に目を逸らさずに聞いてくれます。
そして、沢山の質問も受けます。
大人でさえペットショップでしか犬は買えないと思ってる人が多い中、可哀想な子を私が助けたいと言ってくれる子供がいました。
先日、レスキューしてきたすみれちゃんを見て、「この犬は何の種類?」「たぶん、ヨーキーと何かのMixだと思うの・・・」って言うと「変な病気になりませんか?」と聞かれた。こんな小さな子供でさえ、遺伝性疾患を気にしているのか???どこで勉強したのか???驚きました。
子供達にこそ、沢山の事を知ってもらう事が必要だと思いました。
今後の世の中のためにも、もっともっと命の大切さを学んで欲しいです。

バタバタの中、ジャス・すみれ・リカ・ジィを病院に。
ジャス=術後の回復も良く、デモデックス治療。
すみれ=栄養状態が悪い・駆虫。
りか=極度の貧血状態と脱水。
ジィ=元気印・耳掃除だけしてもらいました。
りかは警察で過ごした1週間がかなり堪えたようです。入院と言われましたが、公示期間の関係で私達が管理する事にしました。
レスキュー犬は今までの放浪などからどこかに異常が見られる子が多いです。
細心のチェックを受け、治療していきます。
必ず、完治するまで私達は諦めません。
ジャスも酷い状態でしたが少しづつ回復してきています。
獣医は治療費がかなりかかるから捨てられたか・・・と言っていましたが、病気になった家族を捨てれますか?
状態が悪い子だからよけい気になるのが本当ではないでしょうか。
ジャス・・・
必ず綺麗に治してあげるよ。頑張ろうね。
以前、団体で保護したドーベルマンのアンちゃんとりジャスは酷い状態です。
3ヶ月の治療で一度は完治?と思う程良くなりますが、実際は2年程の治療が必要だそうです。
アンも凄く良くなって安心していましたが、やはり、再発していたそうです。
アンちゃん一緒に頑張ろうね。

近々に10頭近いレスキューが控えている。
そんな中、ホストファミリー様の登録のお申し出がとても増え、感謝の気持ちで一杯です。
ホストファミリー様のご協力で活動は支えられています。
今回のレスキューも小型犬〜大型犬までいる。
緊急で入って来る事になる可能性があります。
皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。
2006/09/04(月) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
楽曲「メモリーズ」〜最後の瞬間(とき)まで〜
ホームページTOPに記載させて頂きました(楽曲「メモリーズ」〜最後の瞬間(とき)まで〜)
お聞きになられましたでしょうか?
沢山のメール・お電話で感想を頂いております。
映像に写るあの笑顔が今はもぅ無いと思うと胸が張り裂けそうになりますが、より一層頑張って行かなければ!!と強い気持ちになります。
個人的には女性バージョンの方が好きでとても透明感のある声が素敵でした。
シルバーレイさんからも連絡を頂き今の現状をもっと沢山の人に知ってもらう事が大切な事だと思いました。
是非是非、視聴して頂き、動物達に自分が何を出来るのかを考えて頂きたく思います。
私はこれを聞いて、一番に思った事は「終生飼育絶対!!」でした。
どうなるか判らないと思う人には絶対に彼等には手を出して欲しく無い。
命が簡単に売買されること自体がおかしい。
彼等は人間を信じています。
裏切らないで!!
諦めないで!!
世界中で一番好きなのはあなただけなのですから・・・・


2006/09/03(日) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
すみれちゃん
最近、警察からの依頼が多い。
処分施設から警察まわりとかの日々で移動の多い日が続いています。
朝8時今日は遠方の病院に向かう。
そのまま施設に向かってから依頼のあった2件の警察にむかう。
両署とも大阪府北部の警察である。
ボランティアさんは入っていないのですか?と聞く。
署内に保管されているケージが凄く汚い。
私達は以前警察に行っている時は動物達の保管場所の掃除もしていた。
次に保護されて来る子達の為には綺麗にしておこうという気持ちであった。

それにしてもどうしてこんなに毎日のように保護してもらえないか?とのSOSが入るのか・・・悲しい話である。
今日のレスキューは2頭。
1頭は某警察からの依頼でした。
話を聞いて即効向かい、現場でワンを見るとなんと50日程度のパピーでした。
引越しのゴミと一緒に引越し屋のダンボールに入れられてマンションのゴミ置き場に放り投げてあったそうです。
PICT0701_mini640.jpg

ごみ収集車が来てたら・・・と思うと背筋がぞっとしました。
同マンションの方が鳴き声がどこからか聞こえると探されて発見!!
なんて事をするんだ!!
産まれてたったの50日あまりの赤ちゃんになんて仕打ちをするんだ!!
悪夢のような出来事に深く考えさせられる思いと怒りがこみ上げた。
ほんま、日本はどうなってんのーーーー!!と叫びたい!!
病院では栄養失調との診断。
毛も薄くヒョロヒョロした感じです。
PICT0697_mini640.jpg

見つけられた大切な命。
生きろと神様が与えた命。
頑張ろうね・・・仮名:すみれちゃん
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2006/09/01(金) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
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