アークエンジェルズ

「アーク・エンジェルズ」の活動の記録です。
和泉ブルセラ現場
26日2時の会議で陽性犬の安楽死が決定し、翌日の朝7時から執行されると発表があった。
何をするのも遅い行政がこれは驚くほど早い行動にびっくりした。

皆、言葉を失った。
私達に出来る事はなに?
このまま簡単に、はいどうぞ!!って納得していいの?
ブルセラ=処分の前例を作らせてはいけない。
ブルセラは治療すれば治る。
現在も普通に暮らしている。

陰性になり、キャリアとなってもちゃんと血液検査をしていれば全く問題はないのだ。

私達は大阪府に最初に申し出をした。
*感染を防ぐ面で一番、重要なのが避妊・去勢手術。
この件はまたたび獣医師団の山口先生が行って下さる。
*今後の投薬についても製薬会社からの協力がある。
*隔離施設についても準備は出来る。

犬は人間の寿命と違い、70年80年ではない。
まして、中年層のわんこが多い中、何十年もない小さな命達である。
私達は終生飼育を踏まえて府に交渉をしたが、話は聞いてもらえませんでした。

所有権が大阪府にあると言うので、書類の提示を求めても府庁の方に・・・としどろもどろ。

所有権がない子達の命を奪う事は出来ない。

生きているんですよ・・・
心臓が動いているのですよ・・・
この子達の目が訴えています。
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人間の勝手であの子達の心臓を止めて良い筈がない!!
どうして、前向きに治療しようと考えないのか!!

昨夜からボランティアさんが心配で居ても立ってもおられず、現場で夜を明かしました。
スタッフも現場に向かい沢山の人達が一睡もせず、府のやりかたに抗議しました。

朝、現場に行くと、それはそれは悲しい声が大型犬舎から響いてきた。
当初からお世話をしていた、Kさんに聞くと、こんな鳴き方した事がないと言った。
悲しい遠吠えが耳から離れない。
何とも切ない声である。

毎日、人が来るとご飯だ!と喜んではしゃぐ子達。
今日、最初に会う人間はご飯をくれるのでは無く、殺しに来る人間なんだよ。
あなた達は判っているの?
本当にこれでいいの?

抗議で本日の処分は中止になりましたが、白紙になった訳ではありません。

私達は今、出来る限りの事を行っています。

こんなに簡単に殺処分が行える事に絶対反対しなければなりません!!

僕達は何の為に生まれてきたのだろう・・・
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そして、府は府民の声をもっと聞きいれなくてはなりません。
交渉には一切応じないのは何故なのでしょう?
正確な情報が府から全く伝わって来ない現場は裏切られてばかりなのです。

皆様の声も是非、大阪府に届けて下さい。

*大阪府環境農林水産部 動物愛護畜産課*
      
        06-6944-6174
2007/02/27(火) 20:37:27 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
希望の光が射しますように・・・
ブルセラの関係者から電話が入る度に嫌な知らせではないですように・・・と祈りながら電話にでる日が続いている。

昨日・今日と4頭の子が天に昇っていってしまった。
大阪は昨日から寒気が流れ込み、寒い日が続いている。
事務所にもブルセラの件で電話が鳴り続けている。

昨日は獣医師会の医師が7名入った。
そして、今日の訃報。
何で中をしているんだ!!
密室での行動が判りません。
まして、獣医師達は名前も病院名も語りません。
獣医師免許を取るときに学んだであろうはずの事が実行されていない。
危篤状態にある子が目の前にいるのに懸命に救おうとしているとは思えない。
だいたい、あの現場で何の治療が出来るのだ!!
水道は通っていない、不衛生な場所。
暖房もない部屋で体力の無い子達は寒さでどんなに苦しんでいるのか判らないのだろうか?
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明日、国会議員の先生がお見えになります。
皆で先生にお願いしましょう。
現地へAM11:00にお越しになります。

現場で不安の中眠る子達にどうか生きる道が開かれますよう祈ります。
2007/02/25(日) 00:04:07 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
和泉現場
つい先日入院したパグちゃん。
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ボランティアの方が当初より何十回も涙で訴えていた。

当日は府のI惨事が現場を視察していたおかげですぐに病院搬送ができた。

しかし!!なんとあんなに弱っていた子がたった2日で退院?
何故?
病院の判断だそうです。

我が家の子ならあんな状態では絶対長期の入院が必要なはず。
まして、現場に戻して誰が手当てするのだ。
夕方5時過ぎから朝9時まで16時間は無人。

全くもって理解不能な行政の方針。
山口獣医は府の獣医師会が受け入れなのなら自分の病院へ搬送するとも言って下さった。

そこに慌てて来たのがつる○○だい動物病院の若い先生一人。
この先生は仰った。
「目の前で治療を必要としている子は診たい。しかし、府が要請しないとできないし、ここ(現場)で出来る事は限られている」と。

陰性犬がバタバタと倒れていく中で府は見て見ぬ振りである。
外部の人間が入らないから嘘は付き放題。

結城女史は言った。
「私の言葉は大阪府の言葉です!!」
・・・という事は大阪府は大嘘つきではないか!!
吐血している子を元気でご飯も食べてます。と言った。

そして、個体別にカルテがきっちりあり、管理は出来ていると言いました。
問い詰めると1冊のノートへの走り書き。
まだまだ、数え切れないほどの事がある。


夕方、また訃報が届きました。
陰性のボーダーコリーが天に昇って行きました。

毎日毎日、バタバタと倒れ死んで行く罪の無いあの子達を守ってくれるのは誰なのでしょう・・・
私達は全頭の目を見ました。
みんな、真っ直ぐに見つめ訴えて来ていました。

今日は市会議員の先生が視察にお見えになりました。
現場からの話では、昨夜に亡くなっていたボーダーを市会議員の前で府の職員はたった今、亡くなりましたと伝えたそうです。
本当に大嘘つきである。

現場のボランティアさんは府の人間と話す時は全て録音をしています。
今までの嘘も全て証拠としてあがってきます。

ボランティアさんや一般の方から沢山のメールが毎日届いています。
「これは大阪府による動物虐待である」と皆が仰る。
動物愛護法に則って告発の準備を検討している。
目に前にいる危篤の子に治療しない行政。
虐待に値する。

ボランティアさんは眠れない夜を過ごしている。
今あの子達は寒い暗闇で何を考えているのだろう・・・
苦しんでいるのではないか?
明日また、犠牲者がでているのではないか?

泣いて電話をかけてこられる方も多い。
皆さん、私に何が出来ますか?
何をすればあの子達はたすかるのでしょう?
と仰います。

一般の方は今は府にお願いする事しか出来ないでしょう。
皆様の思いを府に訴えて下さい。
*大阪府環境農林水産部 動物愛護畜産課*
      
        06-6944-6174

PS:いつもお世話になっております、くすのき動物病院の縄田先生がブルセラの件でとてもよく調べて頂いております。
是非、ご覧になって下さい。
2007/02/24(土) 09:39:14 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
怒り
朝、連絡があってまた2頭の小さな命が天に昇って行った。

1頭のMixの子は3日前にすでに4日間ご飯を食べませんと府の職員へ言っていました。しかし、いつものように病院へは連れて言ってもらえませんでした。
府の結城女史に問い合わせると「昨日まで2頭とも凄く元気でした。突然死と考えられます。」との返答。
何をいってるんだ!!
何を聞いて何を見てるんだ!!
何度も何度もボランティアさんは訴えてたではないか!!

3.4日食事をする元気も無い子が急に元気になるわけが無い。
もう、嘘はいい。

そして、もう1頭は陰性のバーニーズの子である。
私が見た子であれば床がずぶ濡れでぐったりとして遠くを見つめていた子。

ボランティア排除で中を見せない行政。
中で何が行われているのかさえ判らない。

私達が最後に見たあの寂しい瞳をした子達の見方は誰一人としていない。
暗闇の劣悪な環境下、飲み水さえ十分になく屋外の寒さの中、2頭は誰からも看取られる事無く寂しく息を引取ったのだ。

昨夜、大阪は雨が酷く降っていた。
雨に濡れ、寒かったでしょう・・・
外の子達は立地上、雨が降ると雨水が溜まり濡れたままの状態である。
ボランティアさんが入って居た時は、雨水を雑巾で吸い取り体が漬からない様にしていた。
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府の職員が雑巾片手にそこまでやっているのだろうか?
今の対応を見る限り、ワンコは雨に濡れた状態のまま放置されていると考えられる。

まだまだ、弱っている子がいる。
ボランティアさんが居る頃は抱っこもしてもらっていた。
今、府の職員が抱っこして撫でてくれているのか?

今日もまた長い夜がやってくる。
狭いケージの中で諦めた瞳の子達は横たわっているのだろう・・・

この世に生まれ、楽しい事は何だったの?
この世に生まれ、笑った事はあるの?
この世に生まれ、おもいっきり抱きしめられた事はあるの?

人間なんて嫌いだね。
人間は酷いね・・・
人間は怖いね・・・

私達はあなた達を守る為に頑張っています。
皆があなた達を守る為に府に掛け合ってくれています。

頑張って!!

皆様の声が行政に届きますようお願い致します。

*大阪府環境農林水産部 動物愛護畜産課*
      
        06-6944-6174
2007/02/23(金) 15:38:07 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
理由は?
朝からバーニーズやピレの適正サイズの超大型犬用のバリケンを持って現場に向かいました。
そこに居たのはまた、結城女史でした。
現場でスタッフは「昨日、言っていた犬舎を持ってきましたので、移してあげて下さい」と言うと、「間に合っていますので結構です。受け取れません」の返事でした。
何故?
昨日、藤野先生も涙でおっしゃっていたではないですか!!
あんな大きな犬が狭い犬舎では可哀想・・・入れ替えてあげてと!!
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お約束でしたよね。
1ヶ月以上も前から変わっていない。
所有者のブリーダーが使用していた、埃だらけでサビサビのクレートを今もほとんどの子が使っているではないか。
給水器も付いていない子がまだまだ居た。
これも受け取り拒否。
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ブルセラでは無く、他の病気になる。
先日、療養食などを持って行った時は全て受け取った。
今日は何故?
快適に暮らせる犬舎が目の前に積まれているのに、拒否。

大阪府の職員は血も涙もないのか!!
陽性犬処分と発表し、何も知らずに残された時間を過ごしている、何の責任も無いワンコを少しでも快適に過ごさせてあげようとは思わないのか!!
断る理由を知りたい!!
これもまた、会議にかけて入れ替えるか入れ替えないかを決めるの?
ほんと馬鹿げている。
昨日から府の職員が犬の世話をしていると言うが、飼い犬さえいない人達だろう。
若い男女の職員が「もぅ、世話がたいへんです・・・」ともらしていた。
当初から毎日、世話をしていたボランティアさんが涙で中の様子を見守っている。
どうして、会わせない!!
病院で入院している子達の状態すら言えないと拒否。

ボランティアさんは毎日防護服は真っ黒に汚れていた。
府の職員は真っ白!!
寒い中、ご苦労にボーと立って、5時を待つ。

先日も病院に連れて行って欲しいとお願いしたら、ある職員が「もう5時ですから・・・」
はぁ?命は待ってくれないでしょ!!

このままではあの子達全頭が大阪府によって虐待死してしまう。

大阪府は当初からのボランティアは外さないと約束していた。
全て嘘!!
どうかワン達の見方を側に置いてあげて下さい。

皆様の声で大阪府にお願いして下さい。

*大阪府環境農林水産部 動物愛護畜産課*
      
        06-6944-6174
2007/02/22(木) 23:39:50 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
私の見た悲惨な現場
大阪府が管理するようになって1ヶ月以上が過ぎた今です。

大きな乳腺腫瘍があります。
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足に奇形があります。
ここのブリーダーは両足の無い子に出産させていたそうです。
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山口獣医師もあまりにも酷い現場に唖然とされました。
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人を見ると喜ぶ子ですがガリガリに痩せています。
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この子は陰性犬です。
悲しく寂しい目で無言で訴えてきます。
「僕達はどうなるの・・・助けて・・・」
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狭い狭い部屋の押し込まれています。(陰性部屋)
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屋外にも積み込まれています。ボランティアさんがブルーシートを張るまでは雨に濡れ寒さに耐えていました。
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人が来るとフードボールを加えます。
1日中この中で暮らします。
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日中の明るさがこれです。
陽も当たらない部屋から一度も出されません。(陰性犬)
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この子達が何をしたのでしょう・・・
この子達が何故、こんなにも辛い状況下にいるのでしょう・・・
全てが人間が招いた事なのです。
どうかどうか、助けてやって下さい。
皆様の声が行政に届くように・・・


*お知らせ*
GRまさこが25日事務所に来ます。
お問い合わせを頂いておりました皆様、可愛い笑顔でまさこがお出迎えします。
2007/02/21(水) 00:43:39 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
ブルセラ現場より
朝、1本の電話が鳴った。
ボランティアさんの突然の締め出しである。
どういうことなのか!!
引継ぎも何もなく、いきなり「今日からは府の人間が犬の世話をします。」だけだった。
ボランティアさんはすぐに府庁に抗議。
話し合いがもたれました。

そして、現場ではボランティアさんがハスキーのはっちゃんの様態を知りたく現場の府の結城女史に問いかけると「食事もし、元気になっている」と答えた。
そのボランティアさんはずっとはっちゃんを見ていたので、昨日まで危篤なのにそんなはずはないと、現場に入った。
なんと、はっちゃんは吐血していて、全く動いていない。
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どうしてそんな嘘をつくのか!!
府に電話をすぐに入れる。
代表が丁度、府庁に話しに行っていたので、すぐに病院搬送を要求した。
府庁では現場に病院への搬送を指示。
どうして、目の前にいる危篤の子を現場が判断しないのだろう。。。

この、パグちゃんも3日も水も飲まず餌も食べずにいるのに、どんなにお願いしても現場職員は病院には連れて行ってくれなかった。
府の偉いさんが来てやっと、病院へ行けた。どちらも陰性犬である。
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今日はまたダックスの子が天に昇った。
陰性犬が多い。
ブルセラである前に他の疾患で亡くなっている。
お願いだからもっと動物に優しくなって欲しい・・・どれだけ訴えても現場の職員は聞く耳持たず。

夕方、国会議員の「藤野 真紀子」先生が視察に来られた。
先生はブルセラの事をお勉強されたのか、「こんなたいそうな防護服はいらないのに・・・」とおっしゃった。
20分ほどで全部を見られた。
職員達は何故かペコペコしている印象が強かった。

そして、お帰り前に先生に質問しました。
そして、大阪府の酷い対応も訴えました。
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先生も何故、毎日お世話をしていたボランティアさんを入れないの?と職員に問うと、「いえいえ」と困った顔。
混乱を避けるのであれば2名くらいは入れてあげないといけないと言われました。

藤野先生はまたたびの山口獣医師をよくご存知でした。
藤野先生の愛犬も山口獣医にお世話になったとおっしゃいました。
そして、府の職員に「山口先生はとても信頼の出来る方です。」と・・・
「ブルセラの子に関してもとても知識・経験をお持ちです。」と言われました。
その山口獣医を入れなかった行政。
何かと言えば、府の獣医師会が・・・と言う。
目の前で1分1秒を争う危篤の子がいるのに冷たい言葉しか出ない。

藤野先生はその後、嘆願書を直接太田知事に渡すとおっしゃって下さいました。
そして、あの狭いクレートから早く広い大きなクレートにうつしてあげてと・・・
明日クレートを搬入します。
何度も申し出たクレートも大阪府は足りていると断って来ました。
全て嘘の言葉なのです。
30分以上のお話で先生は大粒の涙を流されながら私達の話を真剣に聞いて下さいました。
最後に藤野先生は法改正を5年以内にやりたい!!と強くおっしゃって下さいました。
悪質ブリーダーが招いた無残な事件が後を経たない・・・
先進国である日本にどうしてこんなにもたくさんのペットショップがあるんだ!!
もぅ、これ以上の犠牲犬を出してはいけない!!
2007/02/20(火) 00:03:26 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
何故隠す?
二日続けて和泉現場に行ってきました。
目の前でボランティアさんが診察してほしい・・・病院に連れて行ってほしいと泣いています。
またたび獣医師団の山口獣医が懸命に府と交渉。
1時間以上してもらちがあかない。
現場ボラさんと連携し、危篤状態の子を山口獣医の前へ出す。
府はやめて下さいと訳のわからない言葉。
2頭救出。
2頭とも凄い黄疸で血便をしている。心音も弱い。
府の獣医師と名乗るY女史は適切に治療をしていると何度も言う。
では、カルテを見せて下さいと言うと1頭づつにちゃんとカルテがあると言った。
しかし、実際はノートに走り書き程度のメモ。
何故、嘘をつくのか!!
小型の陰性部屋にも注射器が落ちている。
使用済の針のついたものだった。
医療廃棄物ではないか!!
数日前までは投薬したはずの薬がすのこの下にたくさん落ちていたそうである。
府はいったい1ヶ月も何をしていたんだと皆が首を傾げた。

暫くして、府のお偉い様が登場した。
私達の意見、要望やボランティアさんの訴えを真剣に聞いて下さった。
結果、山口獣医師・AA代表が現場に入りました。
獣医師の診察で緊急入院の6頭が次々と運び出されて来た。
最初に出したシーズーが一番重症のようだ。
府の車に順次積み込み始めると、府のY女史がこれだけですと、言い逃げるように現場を離れた。
おいおい!!一番ひどいシーズーを何故置き去りにするんだ!!
Y女史、全く現場の犬の把握をしておりませんでした。
とにかく、見せたく無い、聞かれたく無いしか感じられません。
犬を助けたいと言う言葉も態度も全く見られません。

結局、スタッフが後の犬を乗せ病院に走りました。
暫くしてY女子が戻って来て、あとから車で追うことになったのです。

Y女史は信用できません。
嘘ばかりでした。
スタッフが本当に入院させるのか、最後まで府の職員が引き上げるのを見届けました。

それが、今日の朝現場のボランティアさんが焦った声で電話をしてきました。
昨夜入院した子が3頭戻されている。
2頭は亡くなっています。
1頭は重体です。という事でした。

朝から府庁に出向き説明を求めました。
Y女史と数名の人以外は知らなかったようでした。
危篤だから入院させたのに、何故また夜中に現場に戻す必要があったのでしょうか!!
2頭の小さな命は誰からも看取られず暗くて寒い部屋で息を引き取ったのです。
許せません!!
府に説明を求めると獣医師の判断ですと言いました。
獣医師に聞くと府に聞いて下さいと責任の擦り付け合い?
あげくの果てに、Y女史から電話があり、獣医に直接聞くなと言われました。
何を隠しているんだ!!

府庁を後にし、現場に行くと今日もボランティアさんの涙と遠くで大型犬が悲しそうな声で泣いていました。
寂しい・・・怖い・・・ウォンウォンと鳴く声が耳から離れませんでした。
昨夜戻された1頭はいぜん危篤状態です。
「すぐに病院へ」の声にもちょっと待って下さい。とのんきに構えている。
必死で搬送先を探している様子ではない。
結局、府の獣医師会に入っている獣医での受け入れは無く、こちらの病院へ緊急搬送しました。
懸命に生きようとしている小さな体は虫の息です。
輸血が必要になるだろうと、事務所により5歳のGRを同行。
病院について、1時間・・・
小さな命は天に帰って行きました。
よく、頑張ったね。
こんな所へ生まれてこなければ・・・
普通の家庭に生まれてきてたら、大切に可愛がってもらっていたのに・・・
苦しかったね・・・辛かったね・・・寒かったね・・・
お散歩も無い、撫でられる事も無い。
次に生まれてくる時はきっとその何倍分の愛情がかけられるからね。
人間を許す事はできないよね・・・ごめんね。

アメリカン・コッカースパニエル(ビスコ)
推定年齢2〜3歳/♀/9.8kg
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合掌
2007/02/19(月) 00:02:50 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
ブルセラ感染症のワン達をを救え!!
12月の末から気になっていたブルセラ菌感染犬の件で心を痛めていました。
ワンライフの代表と大阪府との約束事も流れが変わってきているようでした。
先日、事務所にまたたび獣医師団の代表夫妻がお越しになりました。
今回のブルセラの件で協力の要請でした。
そして、数日後ワンライフのN氏が事務所に来られ長時間に渡り、今回のブルセラレスキューの件でお話をされ要請を受けました。
幸いにも広島DPの終結と、その際に全国からご協力頂きました物資・余剰金を使わせて頂き、この子達の命を救う為に頑張ろう!!とスタッフ達は立ち上がりました。

翌日、とにかく現場を見ないと・・・という事で3名で朝から行きました。
この事件が発覚されてからすでに1ヶ月半が経っています。
大阪府も助ける為に救援チームを作り入ったと聞いていました。

現場を見て驚きしかありませんでした。
60頭近くワンコが居る部屋を一人のボランティアさんが必死になって餌をあげていました。
安定感の無いフードボールでワンコが動くとすぐにひっくり返り、クレートの皿が無いため上の子の餌は下にこぼれ落ちていました。
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先週も代表が府へ物資の協力を申し出ましたが十分に足りているし、人も十分足りているとの返事しかありませんでした。
全くの嘘です!!
フードも全犬種同じ安価のドライフードでした。
今日も消毒薬・防護服・フード・バリケン・給水機を持って行きましたが、府は受け取りを拒否。
足りていると言いました。
どこが足りているんだ!!
私達はこの目で今、見たばかりです。

陰性の子の横にブルーシート1枚のカーテンで陽性の子が入れられていました。
それも2〜3頭一緒に入っているのです。
投薬してるらしいですが、複数の子を一緒のケージに入れて便チェック等が出来るはずがありません。
いや、府はする気がないのです。
ボランティアさんに聞くと大型犬も小型犬も抗生剤は同量。
体重を計った事も一度も無いそうです。
投薬も直接口の中に入れる事は無く、餌皿にポンと置くようです。(飲む訳ないでしょ!!)
ボランティアさんが掃除した時に薬があちこちに落ちていたそうです。

玄関先に府の職員が3名立っていました。
完全防備で身を固めています。
全く仕事もせずに棒立ち状態の職員。
犬舎には一切入らないそうです。

府の人間に言いました。
どこがボランティアが足りてるんですか?
床もうんちだらけではないですか!!
不衛生極まりない!!
そんな時、下からボランティアさんが「誰か手の空いてる人いませんかーーー」と大声で叫んでいました。
ボランティアさんは皆、手がいっぱいです。
250頭近くを10名でなんて無理です。
府の職員も全く手伝う事もしておりません。
このままでは陰性の子も感染します。
府はそれが目的なのか?
生かそう!!助けよう!!なんて姿勢は全く見られませんでした。
隠そう隠そうとしている姿しか見えませんでした。

ワンコ達は叫んでいました。
「助けて!!」
「この中から出して!!」
「死にたくないよ!!」
その声が聞こえないのでしょうか。
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何もしない府の人間を見て感じた事は行政が犬を虐待していると見えました。

クレートに小さなテープで張られた番号がこの子達の番号?
ワンコには何の表示もありません。
入れ替わったらどうなる?
責任者の人が言っておられました。
陽性ブースの中にも陰性の子がいると・・・
そして、陽性の子が陰性の中にいると・・・

救援チーム?
確かに職員の一人は獣医師免許を持っています。
しかし、免許があるだけのペーパードライバーさんのようです。

ブルセラ感染症=処分の前例を大阪府は作ろうとしています。
もし、あなたのワンちゃんがペットショップから来て、病院でブルセラ菌が・・・と言われたら二度とあなたの腕の中に帰る事無く処分されてしまうのです。

またたび獣医師団・ワンライフ共に全頭救出にむけて頑張ろう!!と誓いました。
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2007/02/17(土) 01:51:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
ばっちゃん無事手術が終わりました。
数名の方から心配のお電話を頂いておりますので、日誌でご報告させて頂きます。
ばっちゃんが、アークエンジェルズに戻った翌日、朝から診察に行きました。
ご心配の電話では高度医療と言われてるので何処が悪いのでしょう?と言う問い合わせが多かったです。
が、内臓系では無く、歯槽膿漏が悪化し歯茎が腐り、穴が開いていました。
これは、DPでも手術したのですが、すぐに糸が取れてしまって穴がふさがりませんでした。
獣医師に相談し再度時期を少しあけてオペをしようという事になっていました。
技術的には高度ではございませんのでご安心下さい。
私達が今まで保護した子の中にも数頭同じ症状の子がおりました。

翌日オペ前の検査を開始しました。
血液検査は全く問題はありませんでした。
先生がびっくりされたのはレントゲンでした。
直径4センチ大の固形が映し出されたのです。
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歯だけでは無く、開腹手術にまで至ってしまったのです。
どこで口にしたのでしょうか?
豊中で病院に行っていたと言ってらしたのにレントゲンは撮られなかったのかが疑問です。

私達スタッフは祈るような気持ちでばっちゃんのオペの成功を願いました。
先生からご報告を受け無事終了。
胃の中の異物は石でした。
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腸閉塞にならなくてほんとうに良かった!!

早く美味しく食事が出来るようになればいいなぁ〜♪
頑張れ!!ばっちゃん
2007/02/02(金) 23:33:44 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
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