アークエンジェルズ

「アーク・エンジェルズ」の活動の記録です。
鬼の撹乱?
不覚にも風邪を引いてしまった・・・
周りは「鬼の撹乱やぁー」と笑う。
しかし、夏の風邪はしぶとい。
優しいボラさんが仕事出勤前の早朝、事務所に来て掃除・ご飯の用意をテキパキとこなしてくれた。
本当に感謝・感謝!!

小学生の頃、「助け合いましょう」と習った。
自分達はいつも多くの人に助けてもらっている。
私が出来ることは・・・?私が助けてあげれる事はなんなのか?と改めて考えてみた。

一人で出来る事には限界があるし、とてつもなく時間がかかる。
パークの時に感激した事があった。
A1犬舎が荒れ放題になっていた当初、「今日は犬舎の消毒を徹底的にしましょう」と立ち上がった。
約30名がバケツ・デッキブラシ・水切りを持ち清掃開始しました。
たった数時間でそれはそれはピカピカの床になり、新しいケージを運び込みました。
小さな力が集まって大きく変わる。
すばらしい事ですね。

話は戻って、風邪を引いた理由は滋賀シェルターでの作業でした。
日曜の朝からボランティアさんと7名で物資の片付けに行きました。
土砂降りの雨が降り続く中、夕方まで作業をしました。
大阪事務所から片道2時間。
往復の時間を考えるとかなり時間の無駄があるのです。
泊まりで作業できれば、もっとはかどるのに・・・と思いながら滋賀を後にします。
ガスを供給してくれなければ、お風呂にも入れません。
したがって、大阪からの通いになる訳です。

先日、滋賀に泥棒が入った。
警官6名が現場に入り指紋などを押収していきました。
無くなったものはと言うと電話とモデム。それも電話は親機だけで子機は置いてある。
警官は言った「嫌がらせですかね・・・」
以前も不法投棄があった。
「これも嫌がらせですかね・・・」と言った。

しかし、犯人は間違いなく罪を犯した。
家宅侵入である。
情報を滋賀から発信させない為の嫌がらせ?
呆れた!!
次元が低すぎる・・・情けない!!の一言に尽きる。

いつも言うことだがどうして正々堂々と来ないの?

現在はフェンスの合間にクレートを使って柵をした。
防犯カメラも手配しました。
現場を後にする際、クレートを閉めるのに手間取る。
おかげでずぶ濡れ・・・
変な奴がいなければここまで閉める必要ないのに・・・とブツブツ
2007/06/27(水) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
マスコミ
広島ドックパーク事件で多くのマスコミが報道し当団体の名前が全国に流れた。
結果、動物たちがこんな悲惨な目に合っていることや沢山のわんこが家族を探していると言う事を初めて知った方も多かった。
良い意味では動物愛護を広く知って頂けた訳だ。

しかし、今回マスコミの恐ろしさも本当によくわかった。
マスコミは良いも悪いも大きな影響力を与える。

今日、朝から取材があり夕方のニュースで滋賀県の事が流れた。
コメンテーターの発言に思わず絶句。
代表がすぐに局に電話をした。
局の方は上に話を流し、すぐに放送時間内に訂正を入れました。

私は思いますね。
コメンテーターの安易な発言がどれほどの影響を生み出すかわからんのに、簡単に知ったふりして言葉を発しないで欲しい。

朝日放送のコメンテーターがまさしくそうであった。
一番びっくりした事が「余ったお金を持参金として犬につければすぐに貰われて行く」と言った発言など・・・
ちょっとちょっと・・・待ってよ・・・
そしたらお金目当てで里親になってお金が無くなったらポイされちゃう可能性があるでしょ!!
お金目的の里親詐欺が多発するではないか!!
わんこ達の里親制度を全く知らないコメンテーターがペラペラとあたかも知ったかぶりで喋りまくる。
テレビの前の知らない人たちは「ふ〜〜〜ん」と納得して聞いている。

私たちはTVの前でつっこみまくりである。
広島の現場に一度も来た事のない人間がこの地域は・・・などと喋りまくる。
番組を構成するのであれば、動物愛護に詳しいコメンテーターを座らせるべきである。
台本をサラサラ〜〜〜と目を通した人が発言をするのは最も危険である。
命がかかってるんだよ!!
喋れない子たちが訴えているんだよ!!

私も今までワイドショーを見て、「へぇ〜そうなんや!!」と思う事が多かった。
しかし今回、自分達が関わった事でワイドショーは特に信じなくなってしまった。
5時間もテープまわして5分の放送で都合の良いようにつなぎ合わせて面白おかしく視聴率稼ぎの番組を作っているとしか思えなかった。

マスコミ嫌いになる自分がいる。
数分の中できちんとした正確な報道を!!とお願いする。

すべては小さな命をつなぎたい為に!!


2007/06/26(火) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
保護依頼
最近、保護依頼がとても多い。
まずはお話を聞く。
中には、「会社に行く時にぐったりした猫を見ました。場所はどこそこですので、保護しに行って下さい。」とか「近所の公園で子犬が捨てられていました。そちらに持って行きますのでお願いします。」とか・・・ちょっと待って〜〜〜。発見者・通報者のあなたはこの子たちを救うために何をされるのですか?
見つけた⇒丸投げで自己満足されるのでしょうか?
はっきりと申し上げます。
「あなたが彼らの命を救いたいと思うのであれば、まずは病院へ連れて行ってあげて下さい。ご自分で出来る里親探しにも協力して下さい。たとえば、ポスターを作るとか・・・もしかしたら迷子かも知れません。警察にも届けを出して下さい。」全ての依頼に「はい、どうぞ」ではすぐにパンクしてしまいます。
見つけて目が止まって助けたい!!と思ったのであればご自分に出来る事を考えましょう。
あまりにも無責任な依頼があり、逆キレされる方もいます。
こんなんだから、日本が動物愛護が伸びないんだなぁ〜と思う事があります。

しかし、ちゃんと理解されている方も沢山おられます。
「保護して自宅で療養させています。暫くすれば体力も戻ると思いますので、そちらのホームページで里親募集の協力をお願いします。」
不妊手術の説明などをして受けさせて頂きます。
意識の問題ですよね・・・

愛護団体を引き取り屋と思ってる人もいる。
「ペットショップで犬買ったんやけどこんなに大きくなると思わんかった。引き取って〜」
思わず「あほか!」と心の中で叫ぶ。
ワンコを迎える勉強もしないで衝動買いしたのか?
そのわんこは家族と思って慕っているのに、簡単に買換えするのか?
ペットショップで説明を受けなかったのか?
あまりにも情けない!!
あほ過ぎて溜息しかでない!!

誰もが簡単に命を手に入れる事が出来るショップ。
飲み屋街で深夜11時や12時まで開いているショップ。
1日中、子犬がライトを浴びて酔っ払い客に買われて行く。

おかしな日本。
おかしな日本人。

その後、保護されてくるわんこ達の姿を見れば、私たちは当然ペットショップなんか無くなればいい!!と思わずにはいられない。
(注:すべてのショップ・ブリーダーがそうではありません。)
2007/06/24(日) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
関東出張
先日、東京にて大切な会議があったので出張しました。
今回の関東出張目的はパークから出た子の家庭訪問と某保護施設の視察でありました。

早朝の新幹線で東京入り。
レンタカーを借りて里親様の元へ出発しました。

皆、思い出深い子達ですが、パークへ初めて足を入れた9月17日の第1陣レスキューの子の元へお伺いしました。
彼の名は「チャンス」ニューファンドランドの9か月の子でした。

9か月の子犬と言えばいたずら盛りで、大変な時期です。
チャンスと出会った日、彼はとても寂しい目をしていました。
無表情で諦めた目は、この子たちにいったい何があったの?とスタッフ皆が心を痛めました。

里親様U家に到着。
車を止めると「ワンワン」と大きな声が聞こえた。
「チャンスや!!」ここだ。
先住犬のインディ君とお母さんとお迎えに来てくれました。
そこにいるのは確かにチャンス。
頭の中は9月17日のパークでのチャンスが浮かびました。
「チャンス・・・」
もう何が何か判らない気持ちでいっぱいになり涙が止まりませんでした。

保護当時から9か月。
体長が伸び、立派になっていました。
ご家族からそれはそれは大切にされ、一時たりとも離れる事はありませんでした。
幸せをしっかりと掴めたチャンスの目は落ち着いて安心しきった瞳をしていました。
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U様本当に有難うございました。
先住犬のインディ君も昔から一緒にいるかのように、チャンスをしっかりとリードしてくれていました。
インディ君、有難う♪
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強行スケジュールの中、茨城県に足を延ばしました。
支援者様から相談があって是非、現場を・・・との事でした。
自分の目で見て、自分の耳で相手の話を聞き、話し合う事が大切な事です。
現場に着き、飼育環境の改善等でお話をさせて頂きました。
みんな、小さな命を救うのに必死です。
私たちにできる事は何か?
私たちが動ける事は何なのか?

決して環境が良いと言える施設ではありませんでした。
多くの方から支援があるのですが、人が足りないのです。
新品のテントもあります。
しかし、張り替える人材がいないのです。
ボランティアさんに助けてもらう施設作りも大切な事です。
現在、フード支援等はさせて頂いておりますが、この夏をわんこが快適に過ごせる施設作りを何とか手助けできないかを検討しております。

現場のワンは元気に走っています。
大地を蹴る音が聞こえます。
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満面の笑みを浮かべて自由に走れる施設です。
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茨城を後にし、途中テーマパークを視察。
広島の事をご存知でしたので快く施設に入れて頂けました。
「広島の二の舞えにならぬように頑張ります。AAにお世話にならないように・・・とおっしゃいました。
パーク内の清掃は行き届き、消毒も徹底されていました。
犬舎内の空調も完全完備。
沢山の老犬がいましたが、スタッフが終世飼育をするそうです。

今回、関東まで足を延ばし沢山の幸せと沢山の課題をしょって大阪に戻りました。

動物たちに優しい国になるのはいつのことやら・・・・・
2007/06/22(金) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
天使のお迎え
里親候補さんが遠く関東から面談にいらして下さいました。
事前アンケートが入りお電話で細かく打ち合わせしながらホストさんと日程を決め今日がやってきました。
片道約4時間の移動です。
私たちも朝からワクワクして到着を待ちました。

正午前、お母さんと2歳の小さな天使が笑顔いっぱいでやってきました。
まずは事務所滞在のワンちゃんへのご挨拶。
お母様の日頃のワンちゃんの扱い方が息子さんを見ると一目で判りました。
小さな子供さんがとっても上手にワンちゃんと接していました。

周りから見ると言葉が通じているの?と思うくらいに気難しいわんことも仲良くしていました。
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全ての方が犬好きと言う訳ではないですが、大人が子供に動物達の素晴らしさや命を大切にする事を教えて行くものだと思います。
よく目にする光景はわんこに興味を持って近づいて行く子供に、母親が「噛むから触っちゃダメ!!」と手を強引に引く姿。

ワンちゃんの飼い主さんに「触っていいですか?」と一番に聞くことを何故教えないのでしょうね・・・
親が怖いものは当然子供も怖がってしまいます。
親が嫌いなものは当然子供も嫌いになってしまいます。

動物と接する事で優しい心を持つ子に育ててあげてほしいと思います。
2007/06/21(木) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
アンのご報告
先日、パーク犬ラブダルMixの「アンちゃん」の件で早朝より広島入りしました。
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預かって頂いてたM動物病院の院長に経緯を伺いにおじゃましました。
院長は善意から行って下さった事ですが、あくまでもお預けしていたので里親候補の方が現れた場合は院長の独断で譲渡される事は出来ません。
電話なりで「こう言う方から里親の依頼がある」と団体に報告して頂きたかったです。
院長からの謝罪がありましたが、アンちゃんは亡くなってしまいました。

団体に2本の電話がありました。
「水をかけたり棒で叩いてたりしていた。」等の通報でした。
それが真実であれば動物愛護法に基づいて調査しなければなりません。
アンちゃんの譲渡の際に間に入られたYさんと院長が連絡をとり、すぐに私の携帯に電話が入りました。
とにかく、どういう経緯で事故死したのか自分達はきっちり知らなくてはならないのでアンが行った先の方とアポを取ってくれと頼みました。

当日連絡はなく、私は大阪に戻りました。
翌日、広島のスタッフにYさんから電話があったそうです。
「係争中なので会って話は出来ない。弁護士を通して質問状を出してくれ」と言う事でした・
???
アンが引き渡されたところは「被害者の会?」の世話人?(何のお世話だ???)
まったくもって話が判らない。
被害者の会とアンの事は全く関係ない事。

沢山の方からアンの事を心配されてメール・電話を頂いています。
病院側からの説明をお知らせします。
子供さんが散歩に行き、リードが手から離れ、山に向かって走って行ったそうです。
追いかけたが見失って行方不明。
数日後、川の傍で亡骸を発見。

他からの情報ではすでに腐敗が始まっていたと言う。
真冬の広島で腐敗?となると何日発見されなかったのか???

この、世話人?O氏は某動物病院へも原告に入ってくれとひつこく来院していました。
この病院の院長とも広島に行くたびにお邪魔しているのでお話が伺えました。
獣医が原告側に立つと有利・・・と思ったそう。
病院側は「別に何の被害も受けていない。治療費もきっちり支払ってもらっている」と言う事で何度も断っていた。

色んな話を聞いていると本当に情けない!!の一言につきる。
いったい何がしたいの?
そんな暇があるなら子供に散歩行かさないで、きっちり犬の世話をして下さいよ。
いつも思うが被害者って言うが、被害者はわんこ達って判らないの?

本当に動物愛護で参加して下さっていたボランティアさんからお手紙を頂く。
反対派や賛成派等という言葉がパークで出た時に、自分は犬の世話をしたいだけで来ている。
人間同士のトラブルは嫌だから申し訳ないですが、行けなくなりました。と書かれていました。
最後にはわんこ達ごめんね。と書かれていました。

そうなんですよね・・・
今も数々の団体への嫌がらせで助かるはずの子が無駄に命を落として行っているのです。
邪魔しないで!!といつも思います。
PCの前で匿名であちこちにデマを巻き散らかしている時間があれば、近くにいるSOSを出してる子に目を向ける事はできないの?


アンは絶対に幸せにならなければならない子でした。
アンの犬舎を担当していたリーダーと先日話をしました。
ボランティアさんは個々にお気に入りのワンが居て、優先してその子達を散歩に出していました。
しかし、アンはいつも最後。
そして、サササーと1周行ったら前に繋がれていました。と・・・
そうなんだ・・・私たちが知らなかった事がいっぱいあったのです。
私も事務所から出た時、アンが広場横に繋がれているのを見て、何度か話しかけに行っていました。
アンは体重の増加が順調ではありませんでした。
中型犬の服でも大きく、遠くから見ると服だけが座っているように見えました。
あの姿が今でも私の脳裏に焼き付いています。
こうやって日誌を書いてる今も悔しさで涙が止まりません。

後悔先に立たずですが、大阪に連れ帰っていれば良かったと何度も思います。

今はアンの冥福を祈るだけ。
事務所には先に行った仲間達と一緒にアンちゃんの写真が奉られています。
パークから救出。
せっかく助かった命。
短かった犬生。
最後は幸せだったのか・・・?
沢山のお花で送られたのだろうか・・・?
ご本人からの情報が無いので、判りません。

私たちはアンの本当の情報が知りたいのです。
何故、弁護士を通じて?
アンの事で裁判をしている訳ではないでしょう。
ドックパーク犬リストのアンの欄には「M動物病院預かり」と記載されています。

大阪事務所にパーク出身のわんこがよく遊びに来ます。
みんな本当にパークに居た子?と思うくらい変わっています。
里親様は皆同じ言葉をおっしゃいます。
「ずいぶん、昔から暮らしているように感じます。」と・・・
そして、悩みも一緒です。
「太りすぎました。ひもじかったからと食べさせていたらこんなになってしまって・・・ダイエットです。」
とワンコと里親様の信頼関係は強く築かれています。
2007/06/11(月) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
共存
期限限界でSOSが来ていた警察留置犬達に会いに行って来ました。
現在会計課と交渉中でもぅ少し待って下さいとお願いしています。
先日の日誌にも書きましたが、この子たちをシャンプーするのも病院に連れて行くのも全て保護場所が必要なのです。
「滋賀さえ稼働すれば・・・」その言葉しか見つかりません。
大阪事務所もこれ以上は限界です。
トライアル予定が入っている子もいますが、大型犬はなかなか住宅事情の問題で候補の方がとても少ないです。

警察に居る期間にはフィラリア予防やノミ駆除なども行いません。
早急に引き上げて検査が必要です。
もちろん滋賀シェルターに入所するのも他のわんこへの感染症防止のため検査は致します。
滋賀シェルター地元の方が病気(ブルセラ)の犬が来る!!と思いこんでいらっしゃいますが違うんですよ・・・
私は1件1件に説明に行きたいです。
そして、この警察で待っている子たちの目を見て頂きたいです。
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差し伸べる手によってこの子たちの運命は天と地なんです。
出せなければ処分施設でガスによる窒息死です。
無事に引上げが出来れば、素敵な家庭で第二の犬生が始まります。
「ごめんね・・・もぅ少し待ってね・・・頑張るから・・・」
その言葉しか彼らには掛けれませんでした。

どうかどうか地球で共存する同じ命の事を考えて下さい。
決して人間だけの物ではないのです!!
2007/06/09(土) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
緊急レスキュー
本日夕方、1本のSOSの電話が入りました。
そして現場にはすでにパトカーが来ており警察官立ち会いの下、緊急レスキューに入りました。

*ホストファミリー募集*
ダックスフント♂(2〜3歳)1・ダックスフント♀1(3〜4歳)・パピヨン♀1(1歳くらい)
子犬(たぶんダックス&パピヨン)90日が3頭・100日が2頭
オカメインコ4羽
チンチラ1頭

同時に里親も募集させて頂きます。

シャンプーが終わったのが深夜12時をまわっていました。
レスキュー詳細は後日UPさせて頂きます。
どの子もみんな可愛い良い子です。

皆さまのご協力をお待ちしております。

レスキューの詳細は
ずばり一言をお読み下さい。
2007/06/08(金) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
優しい心を・・・
早朝から滋賀シェルターに作業に出掛けました。

日置前ランプを降りた所からシェルターまでの距離に進出反対のポスターが張っています。
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このポスターの内容を読むと全く誤解されている事と誰の情報でこの内容が出来たのか?と考えます。
ある、マスコミから聞いたとか、シェルター付近で写真を撮ってた兄ちゃんが言ってたとか地元のおじさんは言ってました。
当初、区長さんらに挨拶に行った時は「犬が来るんやったら猿がけぇーへんようになるから良かったなぁ」とか言う発言もあったのです。
このポスター作成者の進出反対期成同盟の会長:大森六巳さんは高島市市会議員である。
一度も話し合いも問い合わせもない。
会った事もない人である。

まず、ポスターの間違った内容訂正を・・・
「300頭の犬を飼育する事が判明」
*収容頭数は300頭位入れる面積はあるが、現在、移動候補は20頭以下です。
ホストファミリー様も継続してお願いしています。
また、この不幸な環境に居た子たちはこのシェルターに終生居るのではありません。
新しい飼い主さんの所へ行くまでの一時避難所なのです。
そして、「その中にはブルセラ症に感染した子もいます。」と断言していますが・・・
TV等でも放送されましたがブルセラ感染症の子たちは大阪府によって陽性犬全頭が殺されました。

「騒音・悪臭」とありますが、ご飯の時間は確かに喜んでワンワンいいますが、以外は鳴く事はほとんどありません。
今までの環境のストレスを取りのぞいてあげる為に私たちがわんこの世話をしています。
寂しさから鳴く子は一緒に犬舎で寝ています。

また排泄の悪臭ですが、現在も大阪の犬舎では日に2度「ビルコン」で消毒し先日保健所からの視察がありましたが臭いはないと言う事でした。
便は常に取り別処理になります。

反対されている地元の方に細かく説明すればきっと判って頂けると思うのですが・・・
私たちは近隣にご迷惑にならないように細心の注意をはらいます。

地元でも沢山飼い犬がいます。
ここに来る子たちも一緒なのです。
虐待や遺棄で本当に辛い思いをしてきた子たちです。
少しだけ優しい気持ちを持って頂きたく思います。

さて、滋賀シェルターは外回りのフェンスも出来あがりました。
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2か所の入り口は逃走防止の為、2重ドアになっています。
犬舎側に行くにはまた2重になっていますので、わんこ達が居る所から出るためには4重のドアを超えなければなりません。

今日は4人で施設内の草刈りです。
黙々と作業しながら考える事は「早くこの施設を利用したい・・・」だけです。
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ガス供給をしてくれませんので、世話をする人間が泊まれません。

数ヶ月前から某警察から保護の依頼があります。
留置限界なのです。
大阪犬舎も現在は一杯です。
滋賀のシェルターさえ稼働できれば、警察で待つ子たちは救われるのです。
とっても良い子なんです。
人間が大好きなんです。
人間に甘えてくる眼は信用しきっている目です。
殺処分する事なんて出来ません。
一部の心ない人から流れた情報で助けを待っている子たちが処分へと導かれます。

皆様から支援した頂いたおかげでシェルターが出来ております。
支援して頂いた方は皆、1頭でも多くの命を助ける為にご協力頂けたのです。

草刈り作業しながら考えると涙が止まりませんでした。
私たちはあの子たちを助けるために活動しているのです。
そして、辛い苦しい思いをしている子たちが一日も早く笑顔を取り戻すために環境を整えたいのです。

今日、同行したパークの老犬「ティム」も無表情でした。
滋賀に来ると笑顔で1日過ごしています。
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一日も早く稼働させなければなりません。
誰も知らない処で闇に消えて行く小さな命の為に!!
2007/06/07(木) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
元気です。
毎日、あっという間に終わってしまう日が続いています。
起床後、小型犬舎〜室内〜屋外犬舎の掃除が始まり、ワンたちの朝ごはんです。
現在20頭近くが事務所にいます。
みんな元気にソワソワと食事を待ちます。
エアデールの「デール」はご飯の缶詰を棚から下ろすと自分で扉を開け外に出ます。
そして、1番の犬舎に自ら入って座って待ちます。
ここ最近、教えていないのにきっちりと流れを理解しています。
こちらの行動もよく見ています。
広島ではあんなにも大変だったデールがこんなにも成長して・・・本当にわんこは利口です。

さて、昨日レスキューした子達ですが、朝起きてくると皆元気に尻尾を振ってお出迎えしてくれました。
疲れていたんでしょう。。。
ゆっくり眠って安心したのでしょう。
排便も異常なく私たちも一安心です。

ドロドロダマダマのヨーキーからトリミングを開始しました。
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全バリしかないよねぇ〜とか話していましたが、あまりにも痩せているのでホネホネは可哀想・・・との声があがりゆっくりゆっくりともつれを解いていく事になりました。3時間の作業です。
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なんと、仕上がってみれば美男子。
栄養状態が良くなれば毛にももっと艶が出て来ることでしょう。
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ポメのノエル君ですがレスキュー時、足をあげていたので見るとなんと糸で足をグルグルくくっていました。
壊死寸前!!
痛かったね・・・
辛かったよね・・・
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事故なのか行為的なのか判りません。
行為的であれば何が目的なのか絶対に許せません。
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パピヨンのクランは背骨が出て痩せてはいますが、フリー状態だったのでそれ程ボロボロ状態ではありませんでした。
この子だけはブラシを入れていたのでしょうか?
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総勢7名でみんな綺麗に仕上がりました。
今日も終了は夜10時をまわっています。
本日、里親募集覧に掲載致しました。
早く素敵な家族が迎えに来てくれるのを待っています。
去勢手術後の譲渡になりますが、早く一般家庭でゆっくりと過ごすのが理想です。

「保護してもらえませんか?」の依頼がなくなる日はいつくるのでしょう・・・
2007/06/05(火) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
大切な家族
東京の講演会も無事に終了し、事務所で片付けをしていた時に一本の電話が鳴った。
某不動産屋の管理会社と警察だった。

大阪府内のあるマンションの住人が夜逃げ。
近隣から悪臭で通報。
警察では拾得物にはならないためにどうにも出来ない。
管理会社は家賃は滞納し生き物がいるのにとても困っていた。
保健所へとも言う声もあったそうだが、担当の人が処分施設の事を知っていたのかそんな事は出来ず、相談してこられた。

とにかく現場へ
閑静な住宅地である。
鍵がないために2階にはしごをかけベランダから入り、表玄関のドアを開けた。
業者の人・管理会社の人・警察官立ち会いのもと住居の中に入りました。

糞尿の凄まじい臭いが一面に広がっていた。
2LDKの室内は荒れ放題でゴミの山になっていました。
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水は風呂場でチョロチョロと流れるのを飲んでいた様です。
昼間に不動産屋が入った時にフードをあげていました。
何日間、暗闇の中で生活していたのでしょう。
入ってすぐに2頭の子が寄ってきました。
部屋中を確認し、隅のベットで横たわっていた1頭を発見。
確認されたのは合計3頭でした。
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パピヨン・ポメラニアン・ヨーキーです。
ヨーキーの衰弱があったので緊急で病院に走りました。
ドロドロになった体が長い時間の放置を物語っていました。
ポメラニアンとヨーキーはクレートに入れられっぱなしだったので水も飲む事が出来なかったそうです。
パピヨンはフリー状態だったので比較的きれいでした。
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この子たちをほって逃げた飼い主よ!!
天罰が下るでしょう。
この純粋な目を裏切る人間。

新しい生活を始めるであろう飼い主が二度と動物を飼う事は許されません。

病院で検査を受け、事務所に到着。
7時をまわっていましたがスタッフはシャンプーの用意をして待っていてくれました。
とにかく、今日は疲れているので手早くシャンプーだけを済ませ休ませました。
みんな、ベットで安心しきったように眠りにつきました。

毎日、事務所に保護依頼の電話があります。
*ショップで購入したがこんなに大きくなるとは思っていなかった。
*子供がアレルギーになって保健所に持って行くしかない。
*こんなに費用がかかるとは思わなかった。
等など・・・

本当にいい加減にしなさいよ!!
と怒り心頭である。
簡単に買うな!!
簡単に飼うな!!

可愛いだけならぬいぐるみを抱いてなさい!!
病気もするし、うんちもおしっこもしますよ!!
決まった投薬や美容など費用もかかりますよ!!

ワンコの寿命は10〜15年。
こんなにも短いのにどうしてもっと大切にしてあげれないのだろうか・・・

現在、わんこを家族に迎えようと考えていらっしゃる方。
まず、保護犬に目を向けてあげて下さい。

決まった犬種をパピーから迎えようと思っていらっしゃる方。
その犬種の特性等を沢山勉強して知って下さい。
そして、犬種の専門ブリーダーから迎えて下さい。
ブリーダーから話を聞いて焦らず、じっくりと検討して迎えて下さい。

だって、大切な家族が一人増えるんですよ。
長くて短い一生を癒し癒されともに暮らして行くんですよ・・・

あなたのおうちに来る子は必ずどこかで待っているのです。
2007/06/04(月) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
ムツゴロウ王国講演会
東京ムツゴロウ王国で代表の講演会がありました。
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超ハードな移動でした。
朝、7時出発。
遠方からのスタッフと新大阪で合流し、王国目指して走り続ける事9時間。
都内でスタッフと合流し王国についたのは夕方6時でした。
代表一人運転で頑張りました!!

早々に打ち合わせを行い、パネルの配置準備をしました。
翌日の本番に備え少しでも多くの方にペットブームの裏側を知って頂く為に皆で頑張りました。
準備を終え、宿舎に戻って夕食を終えたのは11時をまわっていました。
その頃、羽田着のスタッフは王国を目指し、ひたすら電車を乗り換え宿舎にたどり着いたのは、日が変わってからでした。
皆、少しでもわんこの為にと・・・力をかしてくれました。

そんな中、代表が前日「ずばり一言」で講演の話を書いたとたん、王国に嫌がらせのメールが数通届いたようです。
現場スタッフの方もびっくりされていました。
とにかく、私たちの活動内容の話を聞いて頂いて、見て下さい。
それが一番わかって頂ける事だと説明しました。
私たちは信念を持って活動しています。
どんな妨害にも負けません。

心ない人間によって足を引っ張られる事は大変遺憾な事です。
何もしない人間がPCの前に張り付いてひたすら誹謗中傷・根拠の無いデマを巻き散らかしているのです。
その人間たちが動物たちが幸せになるのを阻止していると、判らないのでしょうか!!
もちろん、王国にあったメールも名前などは絶対書いていません。
ネットの怖い所です。
顔が見えない、誰か特定出来なければ凄い汚い言葉で投稿されます。
ご自分の意見が真っ当だと思うなら、正々堂々と名を名乗りなさいよ!!と思います。

滋賀のシェルターでもそうですね。
私たちが居るのに、田んぼ3枚くらい向こうから望遠レンズで写真を撮っている馬鹿がいました。
「写真撮らせて下さい。」と申し出て頂ければいいのに・・・・
頭の構造が理解できません。

話を戻します。
2日、5時起床ミーティング開始。
快晴です。
王国のあるのは、東京のあきる野市と言う所で自然がいっぱいです。
森林浴が楽しめる場所です。
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8時会場入りし、パネルを設置。
150枚の写真は来場して頂いた方に沢山の事を知って頂きたかった物ばかりです。
わんこ達の訴える瞳を個々に感じ取って頂けたと思います。
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午後1時半より、代表の話が始まりました。
皆さん、こんな現実があったなんて・・・と涙を流しておられる方がいました。
私が一番印象に残ったのは、小学1〜2年の子供さんの目でした。
大人の話に退屈はしないか?と心配しましたが、一番真剣な眼差しです。
最初から最後まで代表から目を逸らさず聞いてくれていました。
彼の心の中に「命の大切さ」が残ってくれたと思います。
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今の子供たちに学校教育の一環として是非とも動物愛護・ボランティア活動を取り入れて頂きたいものです。
犯罪の低年齢化が進む世の中です。
アメリカFBIの統計でも出ています。
子供の頃に動物虐待を行っている7割が人への危害で逮捕されていると・・・

高齢化が進む現代です。
動物に優しい子どもたちはお年寄りにも優しくできるのです。

今回のイベントは大きな啓発運動になったと思います。
2007/06/03(日) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
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