アークエンジェルズ

「アーク・エンジェルズ」の活動の記録です。
過酷な現場5日目
現場に入るとワンコが一斉に鳴き始める。
「遅くなってごめんねぇ〜〜。」
「さぁ〜ごはんにしようねぇ〜〜!!」と声をかける。

初日にお手伝い頂き、日をあけて再び来て頂いたボランティアさんが「ワンちゃんの表情が凄く変わりましたね!!」とおっしゃって下さいました。
凄く嬉しかったです。
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私たちは作業に追われ、じっくりと顔を見る事がなかなか出来ません。

プレハブ内に入ると、ワンコ達は「ん???次は何?」と言った表情で入り口を覗き込むようになりました。
毎日、声を掛け、食事を用意し清潔な環境で眠れる。
落ち着いて来たようです。
初日から3日は夜も鳴き声が聞こえたようですが、昨日の夜から静かにぐっすり眠っているとの事でした。
疥癬治療を開始し痒みが少しは治まって来ているようです。

今日は動物病院の看護婦さんの卵ちゃんが耳洗浄を行って下さいました。
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初めてのボランティア参加で貴重な経験をしました。とおっしゃっておられました。
ワンコ達も耳を触ると最初は嫌がりますが、気持ちいいのが判るとおとなしく目を細める子もいます。

その後、首輪交換をしました。
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市販の首輪を利用していましたが、皮膚が傷ついている敏感な子達ばかりで、ナイロンや化繊はよけいに肌に負担になると判断し、フェルトを切って犬番号を入れ巻く事にしました。
重さも無くワン子達に負担がありません。
オス・メスの区別がすぐに判ります。
清潔に保つ為、薬浴ごとに新品に交換します。
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今日は7名での作業です。
とにかく、暑すぎます!!
レインコートの中を汗が滝のように流れています。
下を向くとボタボタと汗が零れ落ちます。
途中、気分が悪いと訴える方も出ています。
プレハブ内作業・屋外作業と、どこもムンムン状態なのです。
水分補給を頻繁に行いますが、流れる汗の量の方が多いのです。
のぼせる状態で顔が真っ赤になり、ホースで順番に頭から水をかぶり首を冷やします。
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ボランティアさんにももう少し環境を考慮しなくてはなりません。
どこかを借りて全頭移動???
しかし、大型犬にはボルゾイやシェパードもいます。
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とにかく、明日は日よけ対策と業務用の扇風機を入れようと思います。

若いボランティアさんもクタクタに疲れきる現場。
代表が5日目現場でダウンしました。
還暦の60歳。
かなり肉体的には厳しいでしょう・・・
今朝も現場へ行こうか迷っていましたが、全員が阻止。
書類の作成等でも精神的に疲れているようです。
動物達のレスキューが無くなり、「休んでていいよ!!」と言える日が早く日本に来て欲しいと思いました。
2007/08/04(土) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
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