アークエンジェルズ

「アーク・エンジェルズ」の活動の記録です。
待っている子達
神戸疥癬症レスキューから丸3ヶ月が経とうとしています。
当初の現場はそれはそれは暑く毎日毎日汗だくでお世話をして来ました。
今、思うと熱中症でよく死ななかったねぇ〜と振り返ってしまいます。

お盆時期と夏休みと言う事で通常片道45分の所、3時間もかかる日が数日もありました。
往復6時間・・・現場での作業が2〜3時間。
朝早くに出ても、事務所に戻ると夜になっていました。
たった3ヶ月前の出来事ですが遥か昔のように感じます。
すっかり秋になり朝晩は冷え込む日さえ出てきました。

ワン子達は元気一杯でお掃除中は狭い事務所を走り回っております。
早く外を走らせてあげたいと毎日毎日思っています。

昨日、代表が掃除を手伝っていてワン子達の姿をじぃーと見つめていました。
「元気になったなぁ〜ここに居るのはもぅ可哀想やな・・・頑張るから待ってや・・・」
とわんこに話していました。
誰もがこの元気な姿を見るとそう感じます。

シュナウザー「ベリル」保護当時
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現在の「ベリル」
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保護時のプードル「オーガ」
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現在の「オーガ」
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保護時のダックス「ジェイ」
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現在の「ジェイ」
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保護時のダックス「ルビー」
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現在の「ルビー」
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保護時のプードル「ツルネン」
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現在の「ツルネン」
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保護時のプードル「ネフ」
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現在の「ネフ」
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保護時のプードル「クリソ」
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現在の「クリソ」
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こんなにもこんなにも可愛く綺麗になっているんですもの・・・
今日も数枚の写真を撮りました。

本当に良いのは滋賀シェルターに移る事より家庭に入れる事です。
今まで経験した事のない家庭。
優しいお母さん・お父さん・・・・
優しい手・・・
優しい声・・・

あと、2ヶ月でクリスマスとお正月がやってきます。
どうか暖かな家庭に向かえてあげて下さいます事をお願い致します。

里親募集ページ(神戸レスキュー犬)
里親募集ページ
さよならティム
皆様から応援して頂いてたゴールデンレトリバー「ティム」がお星様になりました。
推定12歳と数ヶ月・・・。
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数ヶ月前に血液検査をした時には異常は全く見られませんでした。
ティムが亡くなる前日の夜まで、ティムは私達が食事をしてると頂戴頂戴と寄って来ていました。
いつもと変わりない時間を送っていました。

翌朝、食事に一番に反応するティムに元気がないので、おやつを差し伸べてみるが匂いを嗅ぐだけ・・・
絶対におかしいと思い、即病院へ走る。
先生に最善の処置をして頂きましたが、病院へ到着して4時間でティムはうっすらと笑みを残して眠るようにお空へ旅立って行きました。
あまりにもあっけなくさよならしてしまって私たちは呆然と立ち竦む事しか出来ませんでした。
滋賀シェルターや神戸レスキューの子達でバタバタした毎日をティムはじっと見守っていました。
通院することすら無くみんなに手間をかけずに・・・
もう少し看病させてほしかった・・・

広島ドックパークでティムと出会って丁度1年が経ったのでした。
お散歩が大好きでした。
ティムの宝物は太く編んだベージュのロープリードでした。
朝ごはんを完食するとすぐに吊っているリードを自分で取り散歩をせがんでいました。
どんな事があってもティムの散歩は1番です。
初めてのボランティアさんも安心してお散歩に連れて行って下さいました。
お散歩から戻るとティムはリード掛けから数本のリードを自分で運んでその上にご機嫌で眠っていました。

ティムは安らかに眠っています。
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ティムは先に行ったデールとライブにとお届け物を頼まれました。
黄色いガーベラをデールに・・・
オレンジのガーベラをライブに届けてねと・・・
しっかりと腕に抱いています。
デールとライブが迎えに来てくれるからティムは道に迷う事無く導かれて行くでしょう。
そして、百年天使と一緒にラッパを吹きながら皆に幸せをばら巻いていってくれる事と思っています。

先日、日誌にロム君の残していった寿命をティムにあげてね。とお願いした矢先の事でした。
何とも皮肉に感じました。
暫くお伝え出来なかった事を深くお詫び申し上げます。
8月の末から最愛の子達を相次いで亡くしてしまいました。
涙が涸れる事がない日が続きました。
私たちは3頭の子達を語る度に涙で悲しみを感じますが、代表はじっとこらえていました。
亡骸を送る時にだけ一人目を真っ赤にしていました。

悲しんでばかりはいられないのです。
助け出された子達が元気いっぱいになって旅立ちを待って入るのですから・・・

デール・ライブ・ティムの声が聞こえます。
「泣かないで・・・」
「楽しかったよ・・・」
「頑張って前に向かって進んで・・・」と。。。

皆で最後に行った滋賀シェルターで2007.9.23
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沢山の方から応援して頂きました。
老犬になって日々足にふらつきが出て、お散歩の距離も随分短くなりました。
数ヶ月前に里親様への譲渡は断念し団体の子として愛育しておりました。
皆から「ティム爺」と呼ばれ可愛がってもらっていました。
自分の嫌な事をされると歯を剥く抵抗をする事もありましたが、今では全てが良い思い出になっています。
本当に有難うございました。

PS:ボランティアの皆さん、そしてレスキュー時から僕を大切にしてくれたMさんと仲間達、そしてホストファミリーさん。
僕は楽しかったよ。
幸せだったよ。
狭い狭いバリケンで2年も閉じ込められていた悲しい時もあったけど最後は皆に出会えて沢山の笑顔をもらい、優しい暖かい手で撫でてもらった感触は忘れない・・・
本当に本当に有難う。
さようなら・・・
Byティム
第3回住民集会を終えて・・・
昨夜は弟3回目の住民集会でした。

ここの所、大阪―滋賀への移動や資料作成などで、代表はかなりお疲れ気味のようです。
以前ずばり一言にも書いていましたが頸椎損傷で難病指定を受けています。
30分程の会議の後はいつも2時間くらいは横になっている状態でしたが、犬の保護活動に没頭するようになって治った?と思うほど疲れが見えませんでした。
しかし、昨日は集会が始まる前から「首が痛い・・・」と訴え暫く横になっていました。
最近、神経を使う事が多く犬の移動問題で考える事が多かったからでしょう。。。

さて、集会の模様は「ずばり一言」に更新されておりますのでご覧下さいませ。

今までの集会とは確かに違ったムードでした。
お一人お一人の顔が穏やかに見えました。
笑い声があがる場面もありました。
本当に真剣に地域の方とお話が出来たと感じております。

警察に伺った時にもおっしゃっていましたが、全く地域と関係ない若者が噂をまき散らし地域の方を不安に陥れ煽っているとの事でした。
設立間もない当団体をこの地域の方は全くご存じありません。
私達の活動を知って頂く前に他者から悪い噂ばかりを植え付けられてしまうと当然、良いイメージで接する事は無理でしょう。

個人的にゆっくりお話が出来ると、きっと誤解は解ける事ばかりなのです。

ある方が、「訴訟をおこされている団体だから信用が出来ない」とおっしゃった事がありましたが、私達は詳しく説明をする時間は与えて頂いておりません。
被害者の会?の原告の方の返金要求の内容を全てお見せしてもいいのですが、個人情報保護法などからお見せできませんが、「広島にボランティアに参加した日数が22日で日当¥5000に換算し請求」「ボランティアに行った時、缶コーヒーを一箱持って行ったコーヒー代の請求」「年代物の石油ストーブを3台持って行ったからストーブ代の請求」「ワンちゃんのおしっこシーツを一箱の請求」等々。
これを見て普通なら唖然です。
ボランティアに労働対価を求める人が愛玩動物管理士会の役員でした。

また、もうひとつの訴訟は団体の犬を預けたにも関わらずもらったと言い、返還されなかった事件です。
これは相手先の当事者がTVで自身が「林さんから預かってるだけです。」と明言しているのです。
誰かに唆されて、返さないとなったのでしょうか???
この裁判も、もうすぐ結審です。

現在2件の裁判がありますが、両方とも近いうちに判決が出ます。
インターネットでの名前も顔も出さない卑怯な書き込みを信じ、心迷われた人もいらっしゃると思います。

遠方では無理ですが、私達の日々の活動を見て頂ければ全てが判る事なのです。
誹謗・中傷をまき散らすだけ撒き散らしてあとは、ほったらかしの人間がいます。
動物たちを本当に真剣に考えている人間には絶対に出来ない事です。

どんな酷い噂が流れようと妨害にあおうと私達は動物たちの信じきった瞳を見るとやめる事はできません!!
嫌な事から逃げる事は簡単な事です。
飼い犬だけになれば体もらくです。
昔のように飼い犬を色んな所に遊びに連れて行ってあげる事もできるのです。
言わば、私達やスタッフ・ボランティアさんの飼い犬が一番犠牲になっているかもしれません。
お留守番も多いです。
遊ぶのも夜だけです。

でも、言い聞かせます。
「あなたたちには私たちと言う家族がいるのよ。毎日抱っこもするし、ご飯だってちゃんと食べれるでしょ。家族が居なくて、ご飯ももらってなくて、暗闇に閉じ込められている子たちの為にも少しだけ辛抱してね」と語りかけます。
ワンコ達はとても利口です。
よく、理解してくれています。
我が家の飼い犬の1頭以外は全て保護犬です。
みんな、過酷な現場から救出されて沢山の手によって命を救われました。
きっと、「僕らは待ってるから助けてあげて・・・」と言っていると思います。

そして、この日誌を書いている時、代表が手に袋を持って入って来ました。
地元の人から「昨日は御苦労さんやったなぁ〜畑で出来たもんやけど食べて〜」とそっと車から渡して下さったのです。
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私は胸が一杯になって涙が出ました。
「ありがとう・・・」
少しでも私達を前向きに見て下さった方がおられたんだ。と感激し代表も言葉をつまらせて感動していました。

地元の皆様にはご迷惑をお掛けしないよう細心の注意を払って行きます。
どうか、活動をご自身の目でご覧になって頂きたいと思っております。
施設が稼働しましたら、是非訪問して頂きたいです。
ワンコ達はお客様をしっぽを振ってニコニコお出迎えしてくれると思います。

どうか宜しくお願い致します。
デザイン募集
滋賀シェルターに建てる慰霊碑のデザインを募集しております。
広島ドックパークから沢山のお骨を持ち帰りました。
誰からも看取られる事もなく、一人寂しくこの世を後にした数百匹のワンちゃんの無念さを思うと今でも胸が詰まる思いです。
大阪事務所に奉っていましたが、滋賀の環境の良い所に現在は奉っています。
現在に至るまで多くの子がお空に帰って行きました。
みんな、天使でした。
シッポのはえた小さな天使でした。

今回、ある有名な建築家の方の御厚意でしっぽのはえた天使のオブジェを制作して頂く事になりました。
デザインは是非、一般からの物がいいでしょうとのご意見で応募を開始しました。
アメリカの某有名テーマパークのオブジェを作成されたり日本でも歴史ある物に携わっておられます。
心ない方の妨害があるかも判りませんので現在はお名前を伏せさせて頂きます。
完成の際にオブジェに名前が刻まれます。

皆さまのデザインをお待ちしております。


さて、滋賀シェルターの片付けも着々と進み、ゲートのペンキ塗りを始めました。
将来、子どもたちにもどんどん施設を訪れて頂き、命の大切さを自分の目で感じ取って頂きたいと考えております。
処分施設・警察・飼い主放棄など人間の身勝手で飼い主が居なくなった子達が明るく元気に過ごしている姿を見て頂きたいと思います。
暗いイメージでは無く、明るいイメージでオレンジ・イエロー・ブルー・グリーン等の色を使ってペイントしています。(後日、画像にてアップさせて頂きます。)

いよいよ、明日は地域住民のかたとの話し合いです。
誠心誠意、私達の気持ちを伝えたいと思っております。

大阪では今か今かと元気になった子達が一日でも早く移動するのを心待ちにしております。
沢山の応援メッセージを頂いております。
感謝の気持ちでいっぱいでございます。
今後ともどうぞご支援・ご協力をお願い致します。
お願いです。
事務所滞在している神戸からのレスキューの子達です。

犬舎のお掃除の時間に短時間のフリー状態になります。
だいたい5頭ずつを出して遊ばせています。
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元気一杯なのです。
お外で走りたくって仕方ないんです。
こんなに元気になって毛も生え揃ってレスキュー時の子とは全く別犬のようです。
疥癬も治っているのはお判りのはずです。

そして、元気に走れまわれる施設もあるのです。
事務所は本当に狭いです。
バリケンが積み重ねられ未だ、クーラーをガンガンに入れないと息でムンムンとする状態です。
滋賀の施設だったら広く使えます。
敷地内の長い犬舎で走り回れる事も出来ます。
太陽をいっぱい受け、涼しい秋の風を感じる事が出来るのです。
どうか、この子達をスムーズに入れてあげて下さい。
事務所内で短時間のフリーを遊びまわる姿を見ると本当に胸が痛みます。
人間に比べ、とても短い寿命です。
少しでも幸せな時間を過ごさせてあげたいと思います。
フリータイムが終われば、次の子の為に皆、スゴスゴと犬舎に入って行きます。
「もっともっと遊びたい・・・」
「どうして?」
声が聞こえます。

バリケンの中からじっと見つめる目に私達は考えさせられます。

どうか、地元住民の方、この子達を見て下さい。

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そして、どうか自由を与えさせてあげて下さい。
心からお願いします。
ごめんね・・・
今回の騒動で里親希望者の方が、某掲示板等を見られ不安を感じ2件キャンセルになりました。
来週からトライアルが決まっていた子です。
やっと、普通の家庭でゆっくり眠れる日が来るのをわんこは待っていました。
私達はこの子たちに毎日話しかけていました。
「良かったねぇ。優しいお父さん・お母さんがもうすぐ迎えに来るよ」と・・・
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正直、お祭り騒ぎで誹謗・中傷を書きまくってる奴らが許せないと怒りが露にでましたが、スタッフ達は言いました。
「縁がなかったのよ・・・この子達を迎えて下さる本当の家族はまだ気づいてないけどいつか必ず迎えにくるよ。」と言ってくれました。
しわ寄せが確かに来ています。
私達は喋れるから何と言われても抗議はできますが、ワンコ達は私達に全てを頼り切っているのです。
この現実に本当に悔しくて胸が痛みます。
苦しみ耐え抜きやっと幸せを摘みかけた子たちが犠牲になっています。

真実は一つしかありません。
色んな誤解から生まれた噂もあるでしょう。
しかし、話せば必ず判って頂けるはずです。
ネットの書き込みではそれはそれは酷く中傷をされる方がいますが、全くのでたらめと誤解で当方への質問は全く無く噂に尾ひれがつき一人歩きしていってるような感じです。
「黙して語らず」と代表が以前に言いましたが、話さないと判らないと言う事もあり事実を訴えてきました。
そして、「人の口に戸は立てれない」ので私達は動物のために自分達が出来る事をコツコツと行動に表して結果を出し、それを見て頂ければいつか必ず誤解していた方も気づいてくれると信じておりました。

里親さんになって頂いた方から今回の件で応援・励ましのメールを沢山頂いています。
「迎えた子はとっても幸せにしています。私達も幸せを沢山もらっています。そして、これからももっともっとお互いが幸せになります。早く待っている子たちにも幸せが訪れる日を願っています。」
とある方からメールを頂きました。
涙があふれました。
ありがとうの気持ちと待っている子たちへの事を考えると悔しい思いで・・・

先月亡くした3頭のワンの笑顔の写真が私の横で静かに語りかけます。
「母ちゃん、頑張って!!負けないで!!」
「僕たちの仲間を助けて!!」と・・・
たった、一か月前・・・大きな悲しみで涙涙の日が続きました。
でも、生きている子達が横で待っています。
泣いている暇はありませんでした。
車に乗っている移動時間にふと、3頭を思い出す事があります。
涙が零れ落ち悲しみで胸が張り裂けそうになりますが、私達の活動は人間によってどん底に落とされた子たちにセカンドチャンスの場を探す活動なのです。
亡くなった子達の為にも頑張らなくてはなりません。

現在、当団体が保護している子は91頭です。(ホスト様・トライアル中も含め)
どんなに困難な事が起こっても、私達は1歩でも前に進むしかないのです。
足ふみ状態の時もあるでしょう。
しかし、光り輝く世界にこの子達を送るためには前進します!!


緊急:里親様・ホストファミリー様募集
滋賀シェルター稼働が遅れている事で待っている子たちが最終の段階に陥っています。
今回、緊急でお願いしておりますのは

老犬ですが元気なゴールデン・♂・8歳
柴Mix・♀・10歳です。

救える命です。
救わなければならない命です。
どうかご協力宜しくお願い致します。
閉ざされた扉
バリケード阻止から数日が過ぎた。
現在もTVでの報道が続き、事務所にも各局の取材が続いている。

私たちにしたら、早く現場で倉庫の片付けやドックランの整備をしたい。
連日事務所にはSOSの電話が入っている。
期限切れで行政による殺処分になっている子もいる。
一日も早く、シェルターを稼動させなければ助かるはずの子が無念にも命を絶たれてしまうのです。
SOSの依頼の方にも「滋賀の稼動が足踏み状態になっています。もう少し頑張って下さい。私たちも何とか助けたいです」
とお答えしております。

遠方からシェルターのお手伝いに来て下さってるボランティアさんも大阪事務所で足止め状態である。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

私自身は9日のお昼にシェルターにフード・オシッコシーツ等を取りに行きました。
依然、公道はバリケード封鎖、もう一つの道は車を横にして封鎖していました。
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そして、検問があります。(こんな事一般の人にする権利があるの?)
車の中を数人が覗き込み、「何しに来た?」と問う。
「大阪の子のフードが無いから取りに来ましたが・・・」と返答。
荷物を積み込む間、何十人もの人が施設内をジィーと覗き込んでいる。
はっきり言って怖い。
マスコミもかなり怖がっていました。

昨日は代表とお客様とでシェルターに向かいました。
そこで、またあの副区長が道路の真ん中を歩いて来て、代表の車を止めた。
タイヤの前に足を突っ込んで「動いたら足踏むで!!」と脅迫めいたセリフを言いました。
そして、同乗していたお客様に
「あんた、どういう人?」
「何しに来た?」
「何処の誰か名乗れ!!」と・・・
代表が「友人だ」と言ってるにも関わらず、何の面識も無い方に向かって全く無礼な話である。
そして、まず人に名乗れと言うならば自分の名前を先に名乗るのが常識ではないでしょうか。
年齢60歳前後?の副区長の会話とは思えません。

大森氏や他、数人の村の人とは普通に挨拶を交わしている。

そして、本日またまた、現場の職人さんから電話が鳴った。
2業者の車が施設に向かった際、やはり検問。
そして、名前・住所など書けと強要。
こんな事村の人がしていいの?
個人情報なんですけれども・・・・。
書かないと入れてくれないので、職人さんは仕方なく書き現場に入りました。

何の権利があってこういうことばかりするのでしょうか?
当初の話し合いの場を集会所で持つというような話からどんどんエスカレートして検問・個人情報など・・・勘違いしていませんか?

事務所内で一日も早く滋賀へ移動待ちしている子に私たちは話しています。
「みんなが怖い人ではないよ。優しいおじさんもいっぱい居たよ。」
「犬が大好き!!って言うおじさんも居たよ。」
「もう、少しだけ待ってね。みんな頑張って判ってもらえるようにお話するから・・・」
わんこ達は目をじっと見て話を聞きます。
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疥癬も完全完治なのに・・・疥癬だったらこんなに毛が生えてる訳ないでしょ。
痒くて痒くて掻き毟って毛が抜けるのですから・・・
痒くて眠れないのですよ。
みんなスヤスヤと眠っています。
広い場所で思いっきり走りまわってる夢を見ながら・・・。

扉をあけてあげて下さい。
この子達が人間や水に悪影響を及ぼす事は絶対ありません。
この子達が環境破壊?
そんな事おこりうる事無いです。

琵琶湖の水がこの子達の尿で汚れるとかいわれますが、琵琶湖沿岸では沢山の方がワンちゃんを散歩させています。
高島市の市営のドックランでも今までずっと地下浸透でおしっこは流れて行っていました。
何かありましたか?
裏山の猿は水路に糞を落とし、おしっこもジャージャーしています。
以前、鹿の死骸が水路横にありましたが、ほとんどが水路に流れて行っています。
それは取らないのですか?

地域住民以外のクレーマーらしき外野が煽っている事に踊らされないで、ご自身だけの気持ちで今一度、考えて見てください。
小さな命は地域住民の本来の優しさを期待しております。
滋賀シェルター移動騒動に関して
沢山の方から応援のメール・お電話を頂いております。
メールの返信が追い付かず申し訳ございません。
この場をかりて皆様にお礼申し上げます。
とにかく、犬の為にスムーズに解決するよう現在話を進めております。

ワンコ達があの日見た、人間の怖い顔と大きな声に恐怖を感じ、体調を崩した子が数頭でました。
スタッフが預かってる子はストレスから入院した子も出ました。
封鎖地点からシェルターは見えています。
車のナビでは残り300メートルと記されていました。

新聞で書かれていた内容では代表が話し合いに応じないなどと書かれていましたが、全く持って間違っています。
確かに集まった村の人以外があまりにも過激で危険で警察から車から出ては行けないと止められていたのです。
警察の見解によるとバリケードを支持したリーダーはまだ若い男性でインカムをつけバリケード慣れした人だったそうです。
市長が先導者となり公道を封鎖する行為に皆が唖然としました。
ニュースで見ましたが、行政側の市長が日本の法律は間違っている!!と発言されたのにも驚きました。
市長が片手を掲げ戦おう!!と声高らかに住民を煽る。
「戦おうー!!」ではなくて「話し合って行きましょうー!!」ではないのでしょうか?

疥癬の完治証明書・畜犬登録・狂犬病予防注射済書・ワクチン証明書など全て完了している子たちが何故、施設に入れないのでしょう?
現場で証明書も提示しました。
自己所有の建物に入るのに何故阻止されなければならないのでしょう?

移動時間が闇討ちのような書かれ方をしていましたが、ここ2〜3日、日中はまだ暑い日が続いていました。
ワンコの事を考え、移動は夜中であれば3連休初日の渋滞に巻き込まれる心配はないし、暑さも大丈夫との事で深夜の移動にしたのです。
大阪からシェルターまで2時間。
現地に着いてお水を飲ませてあげてその日は就寝と予定していました。
結局、阻止により12時間以上も車中に閉じ込められてしまいました。

ニュースでの市長のコメントで「武士の情けで水だけはやるが、トイレはさせない」とありました。
私達はとにかく、いったんバリケン(犬を入れている小屋)のままでもいいので、風の通る所に降ろして休憩させてあげたいと要望した返事でした。
市長からは「高島市内に一歩たりとて犬を降ろさせない」との返答でした。

そこで、市長に問いたいです。
疥癬犬と信じてるから?
当団体がレスキューした疥癬感染症の犬は完治しています。

高島市役所の調べでは高島市内に疥癬治療しているわんこが現実に数頭いるとおっしゃっていました。
その子達は散歩にも行けないのですか?

全国でも疥癬治療をしている犬・猫は多数います。
獣医師の見解では疥癬はそんな重大な病気ではないとの事です。

今回の滋賀シェルター阻止騒動で色々考える。
事の発端はやはりマスコミの誤報道でしょう。
そして、広島から追いかけているネット族の書き込みと投稿。

市長がそれを鵜呑みにしているなんて考えたくありませんが、施設の訪問もした事なければ、代表と話をした事も無いのが事実です。
人の話には尾ひれがつきどんどんと話は変わり大きくなっていきます。
市長はそれだけの情報で行動されるのでしょうか?

公道封鎖(道路交通法違反)の罪を犯す前になぜ市長は当方と直接お話しにならなかったのか、非常に残念です。
きっと、それは知らなかったとかそれは聞いていなかったという話が沢山あると思います。

とにかく、現在本部事務所で元気いっぱい今か今かとシェルター稼働を待ってるわんこたちの為にも出来る限りの事を検討し前進します。

お祭り騒ぎに集まったクレーマー達は動物の事を何も考えない、単に大声で叫びたいだけ。
ストレス発散で訳のわからん事を叫んでる茶髪の若者がいました。
どこかのブログの実況中継を見て飛んできたのでしょう。

私達は小さな命を守るために真剣に活動しています。
貴方達の妨害になんて屈する事はありません。
この子達は守られています。
多くの支援者の方、そして、多くのボランティアの方が帰阪したわんこを涙を流して抱きしめていました。

団体は里親様に迎えられる通過点です。
ニュースを見て里親の申し出・問い合わせが沢山ありました。
人間によって劣悪な環境下から助けられた子たちが居る事をニュースを見て初めて知った。と言う方も沢山おられました。
全て、人間によって苦しい時期を過して来た子達です。
同じ人間がこの子達に手を差し伸べてあげなければいったいどうなるのでしょう。
人間も犬も猫も猿も鳥も・・・・・全て同じ命です。

どうか命の大切さを今一度お考え下さい。

またたび獣医師団ブログにて「アニマル・シェルターとは?」が記載されております。
是非、お読み下さい。
僕たちは病気じゃない!!
日誌の更新が遅れております事をお詫び致します。

疥癬症だった子達も全頭再チェックを行い、今回もヒゼンダニは検出されませんでした。
獣医師より完治証明を頂いています。
数日前に里親募集の画像も更新しておりますので、ご覧下さい。
毛もはえ揃って、元気ですのでご安心下さい。

6日より滋賀シェルターに移動を開始しましたが、報道でご存知の方も多数おられますが、現地住民の阻止・妨害を受け搬入がストップになっています。
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車に乗せられたワンちゃんに投光機や懐中電灯で照らしつけ、大声で罵声を浴びせていました。
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車中でブルブルと震えるワンコたちがどんなにか恐怖だったのかを思うと本当に辛く可哀想でなりませんでした。
大阪事務所には深夜にまで電話がなります。
スヤスヤと眠っている子達もいっせいに起きてしまいます。
いったい、この国は何なんだろう・・・
ワンコたちにこの人間の姿がどういうふうに映っているのでしょう・・・
なんと悲しい事なのでしょう・・・

地元住民の方たちとは前もって話し合いが行われていました。
心配されて居る事を説明し、消毒薬の安全性や被毛の処理法などお話してきました。
もちろん、狂犬病予防注射・畜犬登録・混合ワクチンも全頭済ませております。
当日は被毛の事も考え、全頭に服を着させていました。
皆、小型犬ばかりです。

報道もきちんとした説明をしてもらいたいです。
マスコミ各社にばらつきがありますが、ある新聞には「病気の犬を搬入」と書かれています。
これは大きな間違いで「病気だった犬」で現在は一般の家庭で飼われている犬と同じという事なのです。

そして、今回のバリケード封鎖の件においては地元住民の方だけでは無く、お祭り騒ぎに集まったクレーマーが多数いました。
某巨大掲示板で召集が行われ、それで大勢の人が集まったようです。
罵声とヤジの中、私達はこの人たちは動物の事なんか関係ないのだと感じました。
もう一台の車を取り巻いた地元住民の役員である区長代理は車の中を覗き込み「こんな犬、殺してしまえ!!」と暴言を吐きました。
家庭にいる子と同じなのに、何故殺さなければならないの?
赤い血が流れているのでしょうか?
動物愛護後進国である日本にこんな人がいてるのかと思うと本当に恐ろしくなります。

シェルターから300メートル手前で阻止され、長時間に渡り閉じ込められていました。
施設はすぐ目の前にあるのです。
ワンコたちは叫びます。
「どうして?」
「私達は病気じゃない!!」

地元住民の方にご迷惑をかけないように細心の注意を払って飼育していきます。
問題である事には積極的に検討を重ね、対処していく気持ちでいます。
私達が保護している犬は全て、人間によって不幸な環境下に落としいれられた子達ばかりです。
短い犬生の中、笑顔で走りまわれる時間をどうか早く与えてあげて下さい。

ご理解とご協力を願う気持ちでいっぱいです。
2007/10/07(日) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
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