アークエンジェルズ

「アーク・エンジェルズ」の活動の記録です。
どうして、ここにいるの?
朝から施設に向かいました。
大雨の中、監房からは何処までも届くような低く泣いているような声が聞こえた。
全頭数は少なく、少し胸を撫で下ろした。
しかしそこに、1頭の中型犬の女の子が居た。
涼しい瞳は全てを理解し、鳴く事もなく視線は遠い所を見つめていた。
声をかけてもシッポを振ることも無い。
もちろん、笑顔も無い。
暫く、そこからは離れる事が出来なかった。
この子が何故、こんなにも悲しい顔をしているのか?
職員さんに聞くと飼い主の放棄であった。
4頭の子を放棄した。
今まで一緒に暮らしていた子も監房の中にいたが、寄り添う事も無かった。
持ち込まれた子は4〜8歳。
こんなにも長く生活を共にして、何故見捨てられるのか!!
彼女の目を見ていると胸が締め付けられた。
昨日までは家庭犬。
そして、今日は監房の中・・・
何故?
この子は飼い主が迎えに来てくれると思ってはいない。
判っている目。
裏切られた事を・・・
もぅ一度、人間を信じてくれるのか?
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私達は全ての子を助けてあげたいといつも思います。
現在はホストファミリー様のお力をお借りして里親様を必死で探しています。
今日の彼女の目を見て、私達は一日も早くにシェルター実現を誓いました。
罪無き物言わぬ小さな命。
皆様の力をどうかお貸し下さい。
助けなければならない命が目の前で消えてしまう現実。
2006/06/15(木) 00:00:00 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
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